国際薬膳師、仙人を夢みる

薬膳でセルフケア めざせ!仙人life

中医薬膳学に基づき、薬食同源、医食同源で仙人のような健康長寿を目指します。

疲労回復に枇杷の葉酒を・外用にはびわの葉ローションを

 

 胃もたれ虫刺され、水虫にも

 

 

ぐぃ〜〜

 

ヒヤヤヤーン

 

ぺ「うふっ、蔵の中は冷んやり涼しい、、。」

 

 

ピカ

  ピカピカッ

 

ぺ「あ、何か光ってる、、。」

 

キョロキョロ

 

ぺ「あ、これね、、えーっと、、枇杷の葉酒、、あ、仙人が漬けておいた枇杷の葉酒、、そろそろ飲み頃って訳ね。」

 

ぺ「ヨイショっっと、、重っ!」

 

ぺ「あ、そうだ、、これをちょっと頂いて、、ふふふ、、」ルンルン ♪

 

ドボッ

  ドボドボ

 

 

タッタッタ

  タタタタタターー

 

 

ぎぃ〜

 

ぺ「マスター、、こんにちは〜、、」

ハァハァ

 

マスター「いらっしゃいませ、ぺんたんさん、、どうされたんですか?息が切れて、、それにいつもの犬は、、?」

ぺ「あはは、、今、犬より速く全速力で走って来たので、、。」

ハァハァ

 

ぺ「あの、マスター、これどうぞ。」

 

ぽん

 

マスター「これは?」

ぺ「枇杷の葉酒、です。仙人が大寒の頃に枇杷の葉を摂って漬けておいたんです。もう、飲み頃で、。」

 

マスター「それはありがとうございます。」

ぺ「あの、枇杷の葉酒って、、胃腸にも良いし、それに抗菌作用もあるから、これからの季節にぴったりで、、。」

 

マスター「それは嬉しいですね、ありがとうございます。」ニコッ

 

 

ぺ「いつもマスターに色んな薬膳酒を頂いてるので、今日は私が、、。」

 

マスター「この前も良い香りのハーブを頂きましたよ、。あぁそう言えばぺんたんさん、あのハーブオイルが丁度出来上がっているんですよ。」

ぺ「え、そうなんですか、、。」

マスター「ほら、これです、開けてみますよ。」

 

ぽん

  フワンフワワワワ〜〜

 

ぺ「うわぁぁ、、良い香り〜〜。」

 

マスター「本当に良い香りです。そうだ、、良い事を思いつきました。」

ぺ「⁇ 良い事 ⁇ 」

マスター「はい。」

 

 

ドボドボッ

   ぽとぽとぽと

      フリフリ振り〜〜

 

マスター「出来ましたよ、ぺんたんさん、ハーブオイル入り枇杷の葉ローション です。」

 

 

[f:id:hatenablog:20170217161727j:plain:title=:alt=]

疲労回復に良い枇杷の葉酒・外用に良いビワの葉ローション

 

 

ぺ「えーーっ❗️ハーブオイル入り枇杷の葉ローション、、なんてス・テ・キ

 

マスター「ぺんたんさんが仰るように、枇杷の葉酒は飲んでよし、つけてよし、ですから、蚊も出てきますし、汗もかきますし、これからのお肌の抗菌対策にもなりますよ。」

 

ぺ「ちょっとつけてみよっ、。」

 

パパッ

ぺ「わっわっわわわぁ〜〜、すっごく良い香り、、ハーブの香りが〜〜。」

 

マスター「枇杷の葉酒だけでもほんのり甘くて良い香りですが、ハーブオイルを入れると一層オシャレになりますね。」

 

ぬりぬり

ぺ「んん〜〜、すっごく良い香りで、お肌スベスベ〜〜しっとり〜〜。」

 

 

ぺ「あ、そうだ、枇杷の葉酒もちょっと飲んでみよ。」

 

ごくっ

ぺ「あ、これは枇杷種酒ほどの甘味はないけど、、。」

 

 

トロ〜リ

   カシャカシャ

 

 

マスター「こうして少し蜂蜜を垂らして、お水で割って、、飲んでみて下さい。」

 

ごくっ

ぺ「あ、さっきより飲みやすくて、、爽やかーッ、、美味しい。」

 

マスター「枇杷の葉酒を水で薄めてお口に含めば口内の殺菌にも良いですし、もちろんうがいにも良いですから、本当に良いものを頂きました。ありがとうございます、ぺんたんさん、。」

 ぺ「い、いえ、、。」

 

 

マスター「お礼に、ハーブオイル、、少し持っていかれますか?」

ぺ「あ、ありがとうございます。」

マスター「では、このハーブオイルでまた何か薬膳を作ってみてくださいね。」ニコッ

 

とろん〜

ぺ「は、はい、もちろん❣️」

 

 

 

 

 【 枇杷の葉酒 】

  1. 1日に20mlほどお湯または水で3、4倍に薄めて飲む。
  2. お好みで蜂蜜を少々入れる。

 

【 効能 】

 

 

 

 

 

びわの葉ローション

びわの葉酒30ml、精製水70ml

ハーブオイル、又はグリセリン小さじ1

 

*お肌によって、びわの葉酒と精製水の割合を変えてください。

(びわの葉酒20: 精製水80 )

 

*グリンセリン、精製水はドラッグストアで購入出来ます。

 

 

 

【 作り方 】

  1. 材料を全て混ぜ合わせ、瓶に入れる。
  2. ハーブオイルを使った場合は分離するので、使う時によく振る。
  3. 冷暗所で保存する。

 

 

【 びわの葉ローション 使い方 】

  1. 切り傷、虫刺されにはそのまま塗る、または湿布する。
  2. 火傷、水虫の場合はコットンに含ませて、1日に数回、患部に湿布する。
  3. 外出から帰った手洗いの後、庭仕事や農作業の後、入浴後等のフェイス・前身ローションにも。(マスターを想って優しくぬる。)

 

 

 

 

 

 

枇杷の葉酒 その他の使い方】

  • 口内炎歯槽膿漏、歯肉炎ー 水で2,3倍程に薄めて口に含む。飲んでも良い。
  • 喉の痛み、風邪予防ー 水で2,3倍程に薄めて、うがいする。

 

 

 

 

枇杷葉  止咳平喘類

[性味/帰経 ] 平、苦/肺、胃

[働き]⑴清肺化痰止咳 肺熱の咳、喘息、喀血、呼吸困難、百日咳、喉の乾燥感

         ⑵和胃降逆 胃熱の吐き気、口渇 

 

 

 

 

*「 枇杷の葉酒」はこちら( アトピーの方はこちら )

 

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

*「枇杷の葉茶」はこちら 

 

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

*「びわの薬膳」・「びわ種酒」はこちら

 

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

*「ハーブオイル」はこちら 

 

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

*「はと麦化粧水」はこちら

 

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

仙人問答

 

 

ヒュヒューン

 

 

仙「なんじゃ、蔵の戸が開けっ放しじゃ、、。」

 

ちらっ

仙「む、枇杷の葉酒を持ち出しおったな、ぺんたんめ、、」

 

仙「よし、ではこの枇杷の葉酒の枇杷の葉をちょいと取り出して、、」

 

ジョボジョボ

 

仙「袋に入れて、、土鍋温泉へ入れれば、、」

 

ちゃぽん

 

仙「ウホホッ、、枇杷の葉酒温泉の出来上がりじゃ〜」

 

 

じゃっぶー〜ん 💦

蒸し蒸しする日は、そら豆でさっぱり薬膳

 

    湿をとって脾を整える

 

 

もあ〜ん

   もあもあ〜〜ん

 

ぺ「ちょっと気温が高くなったと思ったら、、なんか蒸し蒸しする、、。」

 

 蒸しッ  

   じめっ

 

ぺ「ムムッ、嫌な気配、、、湿邪があちこちで生まれているかも、、」

 

 

 

ヒュヒューン

 

仙「ぺんたんよ、大漁じゃ大漁、、畑からの大漁じゃ。」

 

どさっ

  ごろごろ

 

ぺ「あー、そら豆〜〜」

仙「美味そうじゃろ、」

ぺ「はい、とっても、、。さすが仙人、蒸し蒸しした今日のような日にはぴったりの食材ですッ。」

仙「ウホホッ、そら豆で湿を取る薬膳じゃ。」

ぺ「はい! ではさっぱり味で作ります。」

 

ぱらっ

   ぱらぱら

 

シュッシュッ

  ほわほわ

      ほっこり

 

 

 

ぺ「仙人、出来ました。そら豆としめじのさっぱり煮 です。」

   

 

[f:id:hatenablog:20170217161727j:plain:title=:alt=]

むくみを解消して脾を整える そら豆としめじのさっぱり煮

 

 

仙「おぉ、これも美味そうじゃ。」

 

パクッ

仙「ふむ、美味い美味い、そら豆の甘味に生姜が効いて、陳皮の酸味も爽やかじゃ。」

 

パクパクッ

仙「ほぉほぉ、確かにさっぱり味で、これも美味い、美味い、、。」

 

ぺ「⁇  これ も ⁇

 

 

 

 

そら豆としめじのさっぱり煮

材料(2人分)

そら豆6本、しめじ1/2パック、陳皮2g

水1/2カップ、だし昆布2g、みりん大さじ1/2、醤油大さじ1/2、生姜5g

 

 

 

作り方

  1. 出し昆布を細切りにして分量の水に浸けておく。
  2. 生姜はすりおろす。しめじは石づきを取りほぐす。
  3. そら豆を鞘から取り出す。(薄皮はそのままで)
  4. 鍋に1と生姜汁、みりん、醤油、しめじを入れて火にかける。
  5. 煮立ったらそら豆を入れ2、3分煮て陳皮を入れ火を止めて蒸らす。

 

 

蚕豆(そらまめ)  利水滲湿類

[性味/帰経 ] 平、甘/ 脾、胃

[働き]⑴健脾利湿 むくみ、お腹の張り、小便不利

    ⑵補中益気 食欲減少、疲れ

 

しめじ  補気

[性味/帰経 ] 平、甘/ 胃

[働き]⑴補気益胃 脾胃気虚の食欲不振、胃痛、げっぷ、嘔吐

         ⑵托痘止血 風疹の発疹不暢、不正出血、血便、ガンの出血

 

生姜  辛温解表類

[性味/帰経 ]  微温、辛/肺、脾

[働き]⑴発汗解表     風寒表証の悪寒、無汗、身体の痛み

         ⑵温胃止嘔     胃の冷え・痛み、嘔吐、食欲不振

         ⑶温肺止咳     咳、白痰、喘息

         ⑷解毒     魚・蟹中毒の時に喉、舌の痺れを取る

 

橘皮(きっぴ)陳皮、橘紅(きっこう) 理気

[性味/帰経 ]  温、辛、苦/脾、肺

[働き]⑴理気和中 脾胃気滞の腹脹満、嘔吐、食欲不振、下痢

         ⑵燥湿化痰 胸苦しい、咳、多痰、喘息

 

 

 

 

ぺ「仙人、、さっきから気になってるんですけど、『これも』ってどう言う意味ですか?」

 

ジュージュー

  ジュジュジューシィ ♪

 

仙「それはな、ぺんたん、これじゃよ、これ。」

 

どん

 

 

[f:id:hatenablog:20170217161727j:plain:title=:alt=]

鞘ごと焼くと、蒸し焼きになって美味しいそら豆

 

 

ぺ「わっ、何ですかこれ、そら豆が真っ黒に、、。」

 

仙「ウハハハハ~、そら豆の丸焼き、、じゃ。」

ぺ「ま、丸焼き、、。」

仙「グリル等でな、こうして真っ黒になって鞘がシワシワになるまで焼くのじゃ。」

ぺ「ふんふん、。」

仙「そうして、焼きあがったそら豆を、おっアツっ、熱々ッ、、と言いながら鞘を向いて、、。」

 

ぽろん

  ほわん

 

パクッ

ぺ「うわっ、めちゃくちゃ美味しい、、ほくほく、アツアツ、、。」

仙「な、美味いじゃろ。鞘ごと焼くので、蒸し焼きになって甘みが逃げんぞ、、。」

 

パクパク

  パクパク

 

ぺ「ほんと、、美味しすぎて、、止まらない、、」

 

 

 

 

 

*「そら豆を使った薬膳」はこちら

 

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

仙人問答

 

 

ぺ「あーー、美味しかった。」

仙「そら豆の季節、。立夏も過ぎ、そろそろ梅雨の準備、脾アースを労わる時期になったと言うことじゃ。」

ぺ「はい、そうですね。だからちゃんと、脾胃に良いしめじと組み合わせてみましたよ。」

仙「そうじゃ、梅雨時のジメジメ湿邪は陰邪じゃ。陰には陽、陽の生姜と陳皮でそら豆のむくみ・湿退治パワーもアップアップじゃ。」

ぺ「はい、」

 

グビグビッ

 

ぺ「?ん、グビグビ?」

 

仙「焼きそら豆には、麦酒じゃ麦酒、ウハハハハ〜〜。」

ぺ「あ、仙人、、もうーっ❗️」

 

 

 

 

 

*「梅雨に良い食薬」はこちら

 

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

冷え性、生理痛に、よもぎご飯&よもぎ肉桂茶

 

   ほんわか〜よもぎ

 

 

サンサン

   キラキラ

 

ぺ「ふう、太陽が眩しくて、、暑い、。」

 

トコトコ

   トコトコ

 

里「ぺんたんさ~~ん」

 

 

キョロキョロ

 

ぺ「あ、、里の、、」

里「こんにちは、お久しぶりですね。」

 

ぺ「はい、里の皆さん、、お元気ですか?」

里「う~ん、そうねぇ、、このところ寒暖差が激しかったでしょ、、。だから体調崩してる人も多くて、。」

ぺ「そうですか、、あ、だったら体が温まるよもぎ温泉とか、、良いですよ。」

里「よもぎ温泉⁉︎  なんか良いわねそれ、。」

ぺ「はい、仙人社の土鍋温泉に行くと入れます。」

里「皆を誘って行ってみようかしら、。」

ぺ「はい、是非。あ、そうだ、、乾燥ヨモギがあるので、それで体が温まって、胃腸にも優しい薬膳作りましょうか?」

里「あら、それは嬉しい、、。」

ぺ「じゃあ、、皆さんとよもぎ温泉に行ってて下さい。作って持って行きますから。」

里「ほんと⁈  ありがとう、、。じゃ、あとで。」

 

 

シャシャシャ

  ササッ

 

チョロチョロ

   パッパー

 

ほんわか

   ほんわか~

 

ぺ「完成、よもぎご飯 。あ、そうだ、ついでにもう一つ、。」

 

 

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冷え性・生理痛に良いヨモギご飯

 

 

 

 

シュシュ

   シュシュ

 

 

ぺ「 う~ん、良い香り、よもぎ肉桂茶 。これも一緒に持って行こう。」

 

 

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艾葉・肉桂・黒糖・生姜

 

 

 

[f:id:hatenablog:20170217161727j:plain:title=:alt=]

冷え性・生理痛に良い 艾葉(よもぎ)肉桂茶



 

 

 

 

 

 

 

よもぎご飯

材料(2人分)

うるち米1合、艾葉(乾燥よもぎ)5g、舞茸1/2パック、

生姜5g、塩ひとつまみ

 

 

 

作り方

  1. お米を研ぎ、水加減をして艾葉を入れ、30分おく。
  2. 舞茸はほぐし、生姜はみじん切りにする。
  3. 1に舞茸と塩ひとつまみを入れて炊く。
  4. 炊き上がったら生姜を入れて蒸らす。
  5. 混ぜ合わせ、器に盛る。

 

 

 

艾葉肉桂茶

材料(1人1日分)

水500ml、艾葉10g(蒸さずに、洗って天日干ししただけのもので良い)

肉桂(粉)小さじ1/4、生姜5g、黒砂糖2〜3g

 

 

 

作り方

  1. 土鍋に艾葉と分量の水を入れ20分おく。
  2. 1を火にかけ、10分煎じる。
  3. 温めたティポットに、肉桂、みじん切りにした生姜、黒糖を入れ、2を濾して入れ10分蒸らす。
  4. 温かいうちに飲む。(食間に飲む)
  5. 生理痛には、生理が始まる1週間まえから飲み始めると良い。

 

 

 

 

 

 

*「艾葉(乾燥よもぎ)の作り方」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

艾葉(がいよう、ヨモギ) 止血類

[性味/帰経 ]  温、辛、苦/肝、脾、腎

[働き]⑴温経止血  虚寒性出血、生理時の出血、血便、痔、腹痛、生理痛

 

舞茸(きのこ) 補気

[性味/帰経 ] 平、甘/ 脾、胃

[働き]⑴補気益胃 脾胃気虚の食欲不振、胃痛、げっぷ、嘔吐

 

生姜  辛温解表類

[性味/帰経 ]  微温、辛/肺、脾

[働き]⑴発汗解表     風寒表証の悪寒、無汗、身体の痛み

         ⑵温胃止嘔     胃の冷え・痛み、嘔吐、食欲不振

         ⑶温肺止咳     咳、白痰、喘息

         ⑷解毒     魚・蟹中毒の時に喉、舌の痺れを取る

 

うるち米  補気

[性味/帰経 ]  平、甘/ 脾、胃

[働き]⑴補中益気・健脾和胃 脾気虚の疲れ、食欲不振、むくみ、下痢

    ⑵除煩止渇      精神不安、イライラ、口渇

 

 

肉桂(シナモン)  温裏類

[性味/帰経 ]  大熱、辛、甘/腎、脾、肝、心

[働き]⑴補火助陽   脾腎陽虚の冷え、むくみ、勃起不全、生理不順、下痢、喘息、心悸、不眠

         ⑵温暖脾胃 脾胃虚寒の食欲低下、胃脘冷痛

         ⑶温通経脈    慢性の瘡瘍腫毒、閉経

         ⑷袪寒止痛     生理痛、関節・筋肉の寒湿痺痛

 

黒砂糖    温裏類

[性味/帰経 ]  温、甘/肝、脾、胃

[働き]⑴温中補虚     冷え、食欲不振、疲労、下痢

         ⑵緩急止痛     産後腹痛、生理痛、胃腹疼痛

         ⑶活血化瘀     生理不順

 

 

 

 

 

仙人問答

 

 

パクパク

  むしゃむしゃ

 

仙「うまいうまい、、優しい味じゃ。」

ぺ「はい、里のガールズに持って行ったんです。」

仙「そうか、ガールズにはよもぎはおススメの中薬じゃぞ。」

ぺ「そうですね、冷え症にも生理痛にも良いですからね。」

仙「そうじゃ、今日は舞茸と一緒に使ったので胃腸にも良いしのう。」

 

チャラチャラ

 

ぺ「里のガールズもお喜びでしたよ。『生理痛が酷くって』という方も多くて。」

仙「ふむ、そうか、そんなガールズはよもぎ茶を飲むと良いな。」

 

チャリチャリ

 

ぺ「よもぎ茶、、はい、ちゃんと作って行きましたよ、肉桂と生姜も入れてね。」

仙「そうか、よしよし、そのよもぎ茶を生理が来る1週間前ぐらいから飲み始めると良いのじゃ。生理痛が始まる前に飲むと効果的じゃからのう。」

 

チャリンチャリン

 

ぺ「1週間前から、、あーそれは言って来なかったぁ、、。しまった。」

仙「よもぎ茶の作り方・飲み方を書いて、里の掲示板に貼っておきなさい。」

 

ジャラジャラ

 

ぺ「はい、ところで仙人、、さっきから何してるんですか?」

仙「ウホホッ、、今日の土鍋温泉の賽銭じゃよ。大量大漁、ウハハハハ〜。」

 

ぺ「はぁ、まったく!」

仙「ぺんたんよ、次は里のボーイズを、な、頼んだぞ。」

 

ぺ「もーーーーッ‼️」

 

ハーブオイルを作りましょ♡

 

   フレッシュハーブでリフレッシュ

 

 

トコトコ

  トコトコ

タッタタッタ

 

ふわ~ん

  ふふふわ~~ん

 

ぺ「あーー、どこからとも無く良い匂い~」

 

ワン

キュンキュウン~~

 

ぺ「犬よ、、お前もこの香りに癒されてるのねー。」

 

トコトコ

ぺ「あ、これこれ、これね、香りの持ち主は、。」

 

 

 

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ローズマリー&セージ


 

 

 

ぺ「ローズマリーとセージの花、、とっても綺麗、、。そうだ少し摘んでマスターに持って行こう。」

 

ツムツム

  ツムツム

 

ぺ「君がため 春の野に出でて 若菜摘む、、なんてねー。」ウフッ

 

 

 

ぎぃ〜

 

ぺ「マスター、こんにちは。」

マスター「いらっしゃいませ、ぺんたんさん。」

 

サッ

ぺ「マスター、、あの、、これ、、。」

マスター「ローズマリー、、、こっちはセージですね。ありがとうございます、ぺんたんさん。」

ぺ「ちょっと、、摘んで来たんです。」

 

スーッ

マスター「良い香りですね、癒されます。」

ぺ「はい、、。」ニコッ

 

 

マスター「あ、そうだ、ぺんたんさん、このハーブ、、オイルに浸けておきましょう。」

ぺ「え?オイルに?」

マスター「はい、もちろんハーブティにしても良いですが、、折角ぺんたんさんがくださったんです。1回で飲み切ってしまうのは惜しいですよ。」

ポッ

 

 

シャッシャッ

     ホワホワ

 

マスター「瓶もハーブもしっかりと水気を切って、、。」

 

 

ドボドボ

 

マスター「オリーブオイルをハーブが隠れるまで注いで、、。」

 

 

マスター「出来ました。ハーブオイル です。」

 

ぽん

 

 

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フレッシュハーブを使ってハーブオイル

 

 

ぺ「わぁ、、綺麗、、。」

マスター「こうして暖かい窓辺に置いておくんです。」

ぺ「へぇ、、。」

 

マスター「時々、優しく揺すってやります。良い香りがつきますように、、ってね。」

ぺ「はい、、」ぽわん

 

マスター「2週間ぐらい置いておけば出来上がりです。」

ぺ「はい、、」ぽわぽわん

 

マスター「生野菜はもちろん、ピザやパンにつけて頂くと美味しいですよ。」

ぺ「はい、、」ぽわぽわぽわん

 

マスター「ぺんたんさん、、聞いてます?」

ぺ「あ、、はい、もちろん、、あ、なんか、、見てるだけでもうっとりしちゃって、、マスター、、いえハーブオイル、。」

 

マスター「ぺんたんさんから頂いたハーブです。大切に使います。」

 

ぽわぽわぽわぽわん〜〜♡

 

 

 

 

ハーブオイル

材料

フレッシュハーブ類、エクストラバージンオリーブオイル

 

今回はローズマリー・セージ・オレガノ・ラベンダー・ミントを使用

その他、バジル・ディル・タイム・フェンネルレモングラス等もオススメ

1種類だけで作っても良い

 

 

 

作り方

  1. 瓶を熱湯消毒して完全に乾かす。ハーブ類は冷水で洗ってしっかりと乾かす。
  2. 瓶にハーブ類を入れ、ハーブが完全に浸かるまでオリーブオイルを注ぐ。
  3. 暖かい場所におき、1日1回、香りを出す為に振り、2週間ほどおく。
  4. 栓を開け使い味めたら、冷暗所で保存する。

 

*お気に入りの瓶に入れて、母の日等のプレゼントにもどうぞ

 

 

 

 

 

*「ローズマリー酢」(ハーブビネガー)の作り方はこちら

 

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

*「ドライハーブ」の作り方・ハーブの効能はこちら

 

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

*もっと暑くなったら「ハーブウォーター」をどうぞ

 

senninlife.hatenablog.com

 

休み疲れはよもぎ湯で&乾燥よもぎの作り方

 

   冷え・肩凝り・腰痛を改善

         ~ 中薬・艾葉も作りましょ~

 

 

ガサっ

  ガサガサ

     ゴボゴボっ

 

ぺ「仙人〜〜こっちの雑草、、取り終わりましたよー。」ぐったり

 

 

 

パラパラパラ

   ホイホイホイ

パラパラパラ

   ホイホイホイ

 

仙「ふむ、わしも種を蒔き終わったぞ。」ヒョイ

 

 

ぺ「もうっ!ずるいですよ仙人、、種蒔きだけして、、。こっちは雑草抜きで汗だくですよー。」

仙「何を言うか、、このわしの華麗な種蒔きはぺんたんには真似出来ぬじゃろう、。」

 

ぶすっ

 

 

ちらっ

仙「おぉ、なんじゃなんじゃ、、よもぎまで全部抜いてしまったのか⁈」

ぺ「え、だって、、」

仙「ヨモギは『艾葉(ガイヨウ)』と言って大事な中薬じゃぞ。」

ぺ「そうですけど、、。抜けちゃったし、、。」

 

 サッサ

   サッサ

 

仙「こうしてな、柔らかい葉のところだけ摘んで、蒸して干して中薬にするのじゃ。」

ぺ「え、作るんですか?」

 

 

サッサ

  サッサ

 

仙「そしてな、こっちのは茎ごと使って、洗って干しておくのじゃ。」

ぺ「洗って干しておくだけ?」

仙「そうじゃ、これを煮出せば、、『よもぎ温泉』の出来上がりじゃ。」

ぺ「ううわぁーッ、温泉‼️」

 

 

 

 

 

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冷えに良いよもぎ湯&乾燥よもぎ

 

 

ウィーン

  ウィーン

     ウィーン

 

ふわふわ~~

 

ぺ「仙人、、蒸して干したよもぎ、、ブレンダーにかけたら、、なんか、ヘンテコなの、、出来ちゃいましたよ。ふわふわしてる、、。」

仙「ウハハハハ、、ヨモギはもぐさの原料じゃからな。」

ぺ「え、あ、これ、、もぐさ?」

仙「そのままで水に戻して使えるので、乾燥剤と一緒に保存しておくのじゃ。」

ぺ「はーい。」

仙「ウホホッ、これで美味しい草餅が1年中食べれるぞ、、。」

 

ぺ「でも仙人、よもぎ、茹でて冷凍しておくだけじゃダメなんですか?」

仙「ふむ、それでは中薬にはならぬのう、中薬、生薬と言うものは全て乾燥させた物のことを言うのじゃ。」

ぺ「ふうん、、そうなんだ、、。」

仙「よもぎ、中薬名は艾葉、、これは体を温め止血する効能を持っておる。生理の時などの大量出血や、生理痛にも良いのじゃぞ。」

 

ぺ「なるほど、、あー、でも仙人、、今はそんな事より温泉、温泉、、。私、雑草抜きでクッタクタです。」

仙「よし、ではこっちの茎ごと干した乾燥ヨモギを熱湯で煮出して、、。」

 

グツグツ

  グツグツ

 

仙「土鍋温泉に入れて、、」

 

ドボドボ

   ドボドボッ

 

パッ

 ドボン

ぺ「うわぁー、、気持ちいっぃぃ、よもぎの香りが、、最高ーーー!」

 

 

 

仙「お、良いアイディアが浮かんだ!」

 

トントン

   サラサラ

 

仙「完成」

 

《 冷え・肩凝り・腰痛・疲労回復に『よもぎ温泉』》

 

 

仙「良し、この看板を仙人社に持って行って立て掛けておけば、、又々お客が来る来る来る~~」

 

イソイソ

   ヒューン

 

 

 

【食用ドライよもぎ( 艾葉 )】

  1. よもぎの葉の部分だけを摘み、綺麗に洗い、しっかり水気を切る。
  2. 沸騰した蒸し器にクッキングシートを敷き、よもぎをのせ、5、6分蒸す。
  3. 蒸しあがったら、ざる等に入れて4、5日、天日干しにする。
  4. 乾燥したよもぎをブレンダー等で細かくする。
  5. 乾燥剤と一緒に保存瓶に入れて保存する。
  6. よもぎ茶、よもぎ餅、よもぎ団子、よもぎパン等に、どうぞ。

 

 

 

 

よもぎ湯 】

  1. よもぎを摘んで(茎があっても良い)、綺麗に洗い、天日干しにする。
  2. 出来上がった乾燥よもぎをひと摑み、ティパック等に入れ、沸騰した湯で煮出す。
  3. 2のお湯をよもぎごとお風呂に入れる。

 

 

 

 

艾葉(がいよう、ヨモギ) 止血類

[性味/帰経 ]  温、辛、苦/肝、脾、腎

[働き]⑴温経止血  虚寒性出血、生理時の出血、血便、痔、腹痛、生理痛

 

 

 

 

*「ヨモギと桜エビのかき揚げ」は こちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

眼精疲労・ドライアイを改善するドリンク

 

   ブルーベリーと黒ごまで

 

 

 

ゴロゴロ〜

  だらだら~~

 

ポン

ぺ「行けー行け行けーーー」

ピコピコ ♪

      ピコピコ ♪

 

 

 

パラパラ

ぺ「キャッキャッ、あははは~~」

 

 

パチッ

ぺ「う、う、うううっ、、」ウルウル

 

 

ぱたっ

ぺ「ふんふん、、ほうほう、、なるなる、、。」

 

バタン

ぺ「あー〜ー、疲れた。」グタッ

 

ぺ「目、、目が、シバシバ、、する、、。」

 

仙「当たり前じゃ、ゲーム三昧、、その上漫画読んでゴロゴロ、テレビ見てウルウル、パソコンであっちこっち検索、、。それだけ目を使えば当然じゃ。『久視は血を損ない、肝・心に影響する』忘れたのか?」

 

ぺ「は、い、、。」ショボン

 

 

仙「ふむ、では、、」

 

シャッシャッシャッ

        ドボドボッ

 

ウィーンウィーン

  ウィンウィンウィンウィーーン

 

仙「ぺんたんよ、ブルーベリーと黒ごまの豆乳じゃ。」

 

 

 

[f:id:hatenablog:20170217161727j:plain:title=:alt=]

眼精疲労・ドライアイにブルーベリーと黒ごまの豆乳

 

 

 

ぺ「わ、なにこれ、美味しそう~。」

仙「目を酷使した時に良いのじゃ。」

ぺ「せ、仙人、、ありがとうございます。」

 

ゴクッ

 

ぺ「ん、美味し~い、黒ごまの香りが~、仙人、これ、何が入っているんですか?」

仙「ブルーベリーと黒ごま、そして枸杞子じゃ。」

ぺ「あー、なるほど、目に良いものばかり、、。そのうえ、美味しい、、。」

仙「おやつがわりにもなるしな。」

ぺ「はい、簡単に出来るから、これなら毎日でも飲めそう。」

 

仙「ふむ、薬膳ジュースは薬膳茶と同じ。たまに飲んでもあまり意味がないから、毎日根気よく続けることが大切じゃ。」

ぺ「はい、だから、毎日枸杞子酢は飲んでます!」

仙「それは良いな。枸杞子は肝・腎に作用するから目のトラブルに良いし、それに枸杞子は酢に漬ければ潤す力がアップするしのう。酢は血の巡りも良くしてくれるし、慢性的な症状にはもってこいじゃ。」

ぺ「はい。」

仙「今日のジュースも枸杞子を9g迄は増やしても良いぞ。」

ぺ「あ、はい、枸杞子は中薬でもあるから1日の量が決まって来るのですね。」

仙「そうじゃ、1人1日3~9gが適量じゃ。」

ぺ「はい。」

 

 

 

*「飲む枸杞子酢」はこちら

 

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

ブルーベリーと黒ごまの豆乳

材料(1人分)

ブルーベリー30g(冷凍のものでも良い)、黒ごま10g、枸杞子5g、

豆乳200cc、お好みで蜂蜜少々

 

 

作り方

  1. 枸杞子を豆乳で戻しておく。
  2. 黒ごまは乾煎りする。
  3. ブルーベリー、黒ごま、枸杞子、豆乳をミキサーにかける。

 

 

 

ブルーベリー

[性味/帰経 ]  平、甘、酸/ 肝、腎、肺

[働き]⑴補腎養肝・潤肺益精 眼精疲労

 

黒胡麻  滋陰類

[性味/帰経 ]  平、甘/肝、腎

[働き]⑴滋補肝腎・養血益精 耳鳴り、頭痛、めまい、白髪、疲労

         ⑵潤燥滑腸 皮膚乾燥、腸燥便秘

 

枸杞子  滋陰類

[性味/帰経 ]  平、甘/肝、腎、肺

[働き]⑴滋補肝腎 足腰疼痛無力、遺精、めまい、頭のふらつき

         ⑵益精明目 白髪、視力減退、眼精疲労、風に当たると涙が出る

         ⑶潤肺止咳 肺腎陰虚の慢性咳、喘息

 

豆乳  化痰

[性味/帰経 ] 平、甘/ 肺、大腸、膀胱

[働き]⑴潤肺化痰平喘 虚労咳、喘息、咽喉乾燥

         ⑵利尿通便 便秘、小便不利、むくみ

         ⑶補虚養血 消痩、疲れ、産後虚弱、喀血

 

 

 

 

 

 

仙人問答

 

 

ぺ「仙人、、実はこの前、シィータソルト(id:shixi-tasolt)さんから、『目の使いすぎで、飛蚊症の症状が、、。』と言う相談を受けたのですが、、。」

仙「ウハハハハ、わしにも聞こえてきたぞ、、シィータソルトさんのカワユイ声が、、しかし、かわいそうに、目の前にゴミや虫が飛んでいるように見えたりするのじゃのう、、。」

ぺ「知ってたんですか、、仙人。あっ!それで、、、今日の薬膳ジュースはもしかして、、。」

仙「ふむ、目を酷使して、、と言うシィータソルトさんの為に作ったのじゃ、出来るだけ手に入れ易い食薬でのう。」

ぺ「やっぱり、、。」

 

仙「ふむ、しかし、中医学には『標・本』があったのを覚えておるか?」

ぺ「はい、えーっと分かりやすく言うと、『標』は目に見えている症状で、『本』はその元になっているもの、原因、ですね。」

 

仙「ふむ、シィータソルトさんで言えば『標』は飛蚊症じゃ。しかし『本』は、何かははっきりとは分からぬ。」

ぺ「はい、目の使いすぎで、、としか。」

仙「そうじゃな、それで今日は目を酷使した場合に良い、肝・腎を補う薬膳にした。しかし『本』が、気虚なら気も補わねばならぬし、血瘀なら血の巡りを良くせねばならぬ。また、湿熱が『本』になっておれば、それを排除せねばな、。」

ぺ「なるほど、、中医学は西洋医学の対処療法とは違うので、同じ症状でも治療の方法は変わってくるのですね。」

仙「そう言う事じゃ。そしてこういう時に、『体質』というものも重要になってくるのじゃ。」

 

ぺ「あ、そうか、、。ふふ、、でも仙人、、結構、、シィータソルトさんの事、良く分かって見えるんじゃないですか?」

仙「な、、何を言うておる、、。」

ぺ「だって、、豆乳使ったし、、。」

仙「そ、それは、」

ぺ「シィータソルトさんが普段から肺の調子が悪くて悩んでる事、、ちゃんと知ってるんでしょ?」

仙「ウぉッホン、、豆乳は肺に作用し、咳にも良い、シィータソルトさんの体質には向いておる食薬じゃ。しかし、いくら良い薬膳を摂っても、目を酷使し続ければそれは焼け石に水じゃ。当然のことながら生活の改善が第一じゃぞ。」

ぺ「はーい、、。ゲーム、マンガ、テレビ、スマホ、PC、そして、はてなブログ、、私も気をつけよっと、、。」

 

 

 

 

*「疲れ目に良いアイピロー」はこちら

 

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*「目のトラブルに良い薬膳」はこちら

 

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

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月刊仙人life 4月号 2018

 

    新たな気持ちで 4月 

 

 

皆さま、こんにちは、ぺんたんです。

 

日本中の視線を一気に集めて、あれほどチヤホヤされていた桜の木もすっかり緑樹となり

誰もが見上げる事もなく、通り過ぎる

そして人々の視線はツツジへ・・・

 

でも、私はちゃんと見てるよ、桜、あなたの、その美しい葉っぱを

   あぁ、、桜餅が食べたい

 

そんな4月を振り返って・・・

 

 

 

 

始まりを思い出して

 

4月の始めに、先生からこんなメールを頂きました。

「4月になって、また沢山の新しい方々が薬膳の勉強を始められました。私達も気を引き締めて頑張って行きましょう!」

 

そうだ、4月、新年度講座の始まり、、。

そう言われて、気がついたんです。

沢山の薬膳レシピを考えて、作って、ここにアップしてきたけれど、振り返ってみると、『薬膳の献立』というものは一度も紹介した事がないなぁって、、。

 

『 ご飯・主菜・副菜・汁物・デザート・薬膳茶・薬膳酒 』

 

当たり前のような事だけれど、大事な事だわ、と思い、記事に書き込んでみる。

それで、折角書き込んだのだから、今月はちゃんと、ご飯・主菜・副菜・汁物・デザート・薬膳茶・薬膳酒を全部作ろうと決めて、取り組んでみたのです。

いつも、一応  「ご飯もの、、おかず、、おかずも肉、魚、、副菜も、汁物も、」と大体のバランスを考えて作ってはいるのですが、はっきりと意識して作った事はありませんでしたからね。

 

最後にスープを作って、「やった、完成!」と思ったのですが、、見返してみたら、、

あぁーーし、しまった!

旬の食材をふんだんに取り入れた為、ご飯にも副菜にもスープにも動物性の食材が入ってしまい、、、ベジタリアン向きのメニューが、、お茶とお酒しか、無い (;o;)

ふう、、

 

昨年、アメリカに行った時に学んだのですよ、ベジタリアンの方のメニューも大事だなぁって。だってアメリカではどの店に入っても必ずベジタリアン用のメニューがあるんですから。お肉しかないんじゃないの?と思われるようなハンバーガー屋でも、ホットドッグ屋でも、、です。

だから野菜だけのレシピも意識して作ってたんですけど、、

 

はぁ、、、まだまだじゃ、、

 

 

 

 

お茶の時間

 

 

さて、そんな『薬膳の献立』の中から、お茶のお話、、。

 

私はとにかくお茶が好きです。

日本茶中国茶、紅茶、コーヒー、、、なんでも、、。

コーヒーも、ゴリゴリと手動のミルで豆を挽いて、淹れています。

手動で、、なんて言うと、とても優雅に聞こえますが、これ結構力が必要で、、電動ミルなら40秒でやってのける作業を5、6分かけて、ゴリゴリ、ハンドルを回します。時間が無い!急いで!なんて時は凄い勢いで回すので、、疲れます。

その点、薬膳茶は筋力は要りません、でも、コーヒー豆を手動で挽くより、もっともーーっと時間がかかります。

まず、水に浸けて30分です。それから煎じて30分、2度煎じる場合は更に20分、蒸らして漉して、、トータルで1時間半近くかかります。

もし、私に作家井上ひさしの様な才能があれば、皆様が読み始めて30分経ったところでお茶を煎じ始め、更に読み進めているうちに2度めの煎じが始まり、更に読み進んで行くと薬膳茶が出来上がる、、などといったブログを書く事ができるかもしれません。でも読んでいる皆様は1時間半もの間このブログを読む事になり、多分殆どの方が煎じ始める前に他へと移動されていく事でしょう(笑)

 

それぐらい、時間のかかるお茶、、時間をかけたお茶、

コンビニに行って『パッ』と取り出しレジに持っていけば、、自販機に『チャリン』とコインを投入しボタンを押せば、あっという間にお茶が飲めるというのに、、

お茶ひとつに『時を費やす』ってとても贅沢なことだなぁと、、

コトコト煎じながら、漂ってくる陳皮の香りに癒されながら、「この時間も含めての薬膳茶なんだ」とつくづく思います。

 

さて、そんなある日、お客様がお二人、みえまして、、営業の方で、何かの書類の書き換えだか、更新だか、、の手続きをしに見えたのですが、コーヒー、、を、と思ったのですが、いや、待てよ、、よし薬膳茶を出して見よう、と思い、お湯呑みに注いで「どうぞ、お茶、召し上がってください。」とお出ししました。

 

何やら、上司らしき方が色々書類を出して説明したりしてみえたのですが、付いてきた下っ端はする事もなく退屈そうで、そーっとお茶に手を伸ばし、、ゴクンと一口飲んだ瞬間、

「甘い!」

「え?甘い??」下っ端のセリフに慌てた上司が我もとお茶に手を伸ばし、、ゴクン、

「本当、甘い、、。」

 

ぺ「薬膳茶なんです、これ。花粉症や目に良い春の薬膳茶です。」

お二人「薬膳茶・・・」

 

 

この日お出しした薬膳茶は春ウコン・甘草・枸杞子・桑葉を煎じたお茶。

「甘い!」の甘みは、甘草。

春ウコンは先月号でゲットした春ウコンを、乾姜を作るのと同じ要領でスライスしてさっと茹でた後、天日干しして保存しておいたもの。

 

お茶を飲んだ時の下っ端さんの目をまん丸にした表情がなんとも印象的で、「あぁ、彼女がミニマムリアクションガールじゃなくて良かった、、。」と感謝しながら、ひととき、、薬膳茶を囲んでお話が弾みました(^_−)−☆

 

 

フフ、そしてさり気な〜〜く、名刺など渡しちゃったりして・・・

 

 

 

 

自然界便り 

 

 

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お庭の蕗

 

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伽羅蕗

 


蕗の薹ののち、、庭中にのびのびと茂り出す蕗、

こう言う薄めの緑って好きなんです。

 

背丈が伸びて、ちょっと太めの茎が出来ているものを収穫して、この時期のお楽しみ「伽羅蕗」を作りました。

普通の蕗と違って皮を剥かなくて良いんですよ。

市販のものよりはずっと薄味、山椒の実も入れてピリリ、、と。

美味しい〜〜♡

 

大量にある葉っぱはもちろん蕗の葉味噌に、

その時の気分で、松の実だったり、クルミだったりを入れて作ります。

 

 

 

 

  編集後記

 

4月になったらちょっと落ち着くかなぁ〜〜なんて思っていたら、甘かった、、です。

色々な余波で、結局、今月もバタバタだったわけですが、気分はスッキリ爽やか!

やはり「負けて勝つ!」、この精神はなかなか良い物を運んで来てくれるようです。

 

今月も訪れて下さった皆様、新しく読者になって下さった皆様、スター、ブクマ、コメントを下さった皆様、そして私のレシピを作って下さった皆々様、本当に本当にありがとうございました。

 

5月の爽やかな風に乗って、軽やかにステップを 

   なんとなく、、だけど・・・

          5月には3拍子が合うような気がする   ♪ ♪ ♪ 

 

 

 

 

フラフラくたくた補気ッチャえ! イライラうつうつ理気ッチャえ!