薬膳でセルフケア めざせ!仙人life

中医薬膳学に基づき、薬食同源、医食同源で仙人のような健康長寿を目指します。

桂花を使って体を温める薬膳スープ

 

金木犀の花びらです

 

 

 

カラン コロン 

 カランカラン  コロン

 

ぺ「あ、あれは仙人の下駄の音、、。」

 

仙「今日も楽しく散歩をしてきたぞ。」

ワン

 

仙「山々を歩き、、桂花を収穫してきた。」

 

ぺ「桂花?」

仙「金木犀の花びらじゃ、ほれ、、。」

 

パラパラッ

 

 

 

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桂花(金木犀)・紅花

 


 

ぺ「わぁ、キレイ、、。」

 

仙「体を温め、冷えを改善する中薬じゃ。」

ぺ「綺麗な中薬ですねー。」

仙「紅花と合わせて、ホカホカあったまるスープを作るとしよう。」

ぺ「はい。」

 

 

フツフツ   

  フツフツ  

 

仙「紅花は20分ほど煎じるのじゃが、桂花は香りが飛んでしまわぬよう、煎じず出来上がりに入れるのじゃ。」

ぺ「はい。」

仙「『気』を補うブロッコリーと『血』を補うにんじんも少々入れてな、。」

ぺ「はい。」

 

ドボドボ

 

仙「煎じた薬湯を濾して、、スープを作るのじゃ。」

 

グツグツ

 

仙「にんじんと茹でたブロッコリーを入れて、軽く煮込み、最後に桂花を入れるのじゃ。」

ぺ「はい。」

 

 

パラパラッ

 

 

仙「ようし、完成。桂花と紅花のスープじゃ。」

 

 

 

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体を温め、瘀血を解消する「桂花と紅花のスープ」

 

 

 

ぺ「桂花が、、綺麗です。クリスマス向きですねー。」

 

ズズッ

ぺ「あ、紅花の味、、。」

 

仙「あったまるじゃろ、。」

 

ズズッ

ぺ「はい、ホカホカしてきました。」

 

仙「体を温める桂花と血流を良くする紅花、これで冬の寒さも吹っ飛ぶぞ。」

 

ぴゅーーー

 

ぺ「あ、ほんと、、吹っ飛んだ!」

 

 

 

 

桂花と紅花のスープ

【 立法 : 活血化瘀 】

材料(2人分)

紅花3g、桂花1g、水2カップ塩麹小さじ1、

にんじん10g、ブロッコリー少々

 

 

 

作り方

  1. 土鍋に分量の水を入れ、紅花を入れて30分おく。
  2. にんじんは5㎜角に切る。ブロッコリーは茹でて、細かく分けておく。
  3. 1を20分煎じ、濾す。
  4. 鍋に3を入れ、にんじん、ブロッコリー塩麹を入れて5分ほど煮る。
  5. 4に桂花を入れて火を止め、蒸らす。

 

 

桂花(けいか)  温裏類

[性味/帰経 ]  温、辛、甘/心、脾、肝、胃

[働き]⑴温中散寒 脘腹冷え、疼痛、歯痛、風湿痺痛

         ⑵化痰止咳 咳・喘息

         ⑶芳香除臭 口臭

 

紅花(こうか)活血化瘀類

[性味/帰経 ]  温、辛、甘/肝、心

[働き]⑴活血通経 血瘀による生理不順、生理痛、産後の腹痛、出血

         ⑵祛瘀止痛 胸痹心痛、脇痛、打撲疼痛、塊り

 

にんじん  養血類

[性味/帰経 ]  平(微温)、甘/肺、脾、胃、肝

[働き]⑴養血明目益肝 血虚による目の乾燥、かすみ、視力低下

         ⑵斂肺止咳 咳、咳痰

 

ブロッコリー 補気

[性味/帰経 ]  平、甘/肝、脾、腎

[働き]⑴補脾和胃 脾胃虚弱、疲れ、胸焼け、胃痛

補腎強筋 耳鳴り、健忘、発育遅延

 

 

 

《体を温めるスープ》

 

*「生姜と黒糖のスープ」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

*「紅花酒とちんげん菜のスープ」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

*「海老とカリフラワーのカレースープ」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

《クリスマス向きのスープ》

 

*「ブロッコリーのクリスマススープ」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

*「梨と百合根のホワイトクリスマススープ」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

 

仙人問答

 

 

ぺ「仙人、桂花のスープ、とっても温まりました。」

仙「ふむ、桂花も色々に使えて楽しい中薬じゃ。体を中から温め、咳にも良い。冬の間楽しむと良いな。」

 

ぺ「はい。冷え性瘀血にも良いですねー。あ、そう言えば、桂花酒っていうのも良く聞きますよね。」

仙「そうじゃ、中華料理店などに行くと置いてあるな。酒屋でも売っておるし、。」

ぺ「1度作った事あるんですよ、、でも、すっごくたくさんの桂花が必要で、、。」

仙「ウホホッ、そうよのう、、。大量に桂花を買い込まねばならぬのう。」

 

ぺ「桂花は、中国茶を扱っているお店で買えますけど、、そう言えば紅花も桂花もAmazonで見かけましたねー。」

仙「ふむ、仙人界プライム会員でなくとも購入可能じゃ。こうしてスープにしたり、お料理に添えたり、、薬膳茶として飲んだり、、。」

 

ぺ「薬膳茶⁈ あ、そうだ、まだ桂花残ってますよね?」

仙「そこにあるじゃろ、。」

 

ぺ「うふふ、これ、頂き、、。マスターに持って行って薬膳茶を作ってもらおうっと。」

 

ぺ「じゃ仙人、、ちょっと出かけてきま~す。」

 

トコトコ

  るんるん

 

ワン

 

 

 

 

 

 

 

*『薬膳酒ワークショップ』のお知らせ。

12月のワークショップのオススメは、『胡桃なつめ酒』(杜仲入り)です。

疲れ易い方、貧血気味の方、冷え性の方、足腰の弱い方、、におススメの薬膳酒です。

お申込み等、詳細はこちらから↓

(日時が合わない場合は、リクエスト開催も受け付けております。下記のページよりメッセージにてお問い合わせ下さい。)

tabica.jp

 

 

えごま味噌で咳・痰に良い里芋田楽

 

自家製エゴマの種と八丁味噌

 

 

ぴゅー

  ぴゅるる〜

 

ぺ「ウッ、風が冷たくなってきた、、寒っ、。」

 

パラ

  パラパラッ

 

ぺ「うわっ、や、ヤバイ、、干しっぱなしのえごまの種が、、風で飛ばされちゃう、。」

 

そそくさ

  そそくさ 

 

ぺ「ふう、、。」

 

 

ヒュヒューン

 

仙「どうした、ぺんたん、、。」

ぺ「あ、仙人、、お帰りなさい。風が強くなってきたので、慌ててえごまの種を取り入れたところです。」

仙「おぉ、そうか、、では、今日はえごまの種を使った薬膳じゃな。」

 

ぺ「はい、、。あ、そういえば、、この夏中、、えごまの葉っぱを食べてたにも関わらず、1度もえごまの葉の薬膳を作ってないですねー。」

仙「そうじゃな、、。あまりに大量に出来ておったので、、食べるのに必死じゃったからのう。」

ぺ「はい、ほんとに、、。えごまは台風にもめげずに、うちわかと思うほどの大きな葉っぱになってましたものね。」

仙「ウハハハハ〜、そうじゃそうじゃ。」

 

ぺ「で、仙人、、この自家製えごまの種、、どうしましょうか?」

仙「ふむ、えごま味噌は如何かな?えごま味噌を作って田楽、、など良いじゃろう。」

ぺ「えごま味噌、。味噌はもちろん八丁味噌!カクキューのお味噌を使います。」

 

仙「良し、では、乾煎りして、すり鉢で擦るのじゃぁ〜。」

ぺ「はい!」

 

 

 シャッシャッ

   シャッ  シャッ

 

ゴリゴリ

  ゴリゴリ

 

スリスリ

   スリスリ

 

ぺ「仙人、、出来ました、、。でも、、これ、、。」

 

 

 

 

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自家製エゴマの種でエゴマ味噌

 

 

 

ちらっ

 

仙「なんじゃ、これだけか、、少ないのう、。」

ぺ「はい、自家製えごまの種、、収穫量は、、5g、、でした。」ガックリ

 

仙「ウハハハハ〜、そんなのものよ。では、自家製でないエゴマも使って、、。」

ぺ「はい、エゴマ味噌again 、、。」

 

シャッ シャッ 

 

  ゴリゴリ

     

     スリスリ

 

ぺ「出来ました、仙人、えごま味噌 です。ちっちゃいすり鉢のが自家製エゴマ味噌、ウフッ♡

 

 

 

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えごま味噌

 

 

仙「おぉ、良い香りじゃ。」

ぺ「田楽、田楽、、。」

 

仙「えごまの種は、体を温め、咳や喘息に良いのじゃ。化痰類の里芋と合わせ、咳・痰を改善する薬膳を作るとしよう。」

ぺ「は〜い。」

 

コトコト

    コトコト

 

トントン

   パラッ

 

 

仙「仕上げに柚子の皮をのせ、出来上がり。えごま味噌で里芋田楽 じゃ。」



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えごま味噌で里芋田楽

 

 

ぺ「わ、美味しそう、、。頂きまーす。」

パクッ

 

ぺ「んん〜、美味しい、えごまの独特の風味が、、。」

仙「里芋がとろっとろじゃ。」

 

ぺ「咳にも痰にも良いって、、この季節にぴったりの薬膳ですね。」

仙「ふむ、里芋は、体内の汚い塊をほぐし、消化を良くしてくれるのでな、。」

ぺ「汚い塊、、。そっか、中医学での『痰』とは、湿がたまって水液の代謝が悪くなって出来る病的な塊、、の事でしたね。」

仙「そうじゃ、その『痰』に良いのが化痰類の食薬、そして『咳』に良いのが止咳平喘類。えごまの種はこの止咳平喘類の蘇子(そし・シソの種)の仲間じゃからの。」

 

ぺ「脳の活性化、認知症生活習慣病に良いと、一時期大人気となっていたエゴマ油もブームの時だけ食べるんじゃなくて、、普段から少しずつ取り入れると良いですよねー。」

仙「そうじゃ、今日は里芋と合わせて、咳・痰に良い薬膳を作ったが、『気』を補うもち米やご飯と合わせても良いぞ。」

ぺ「あ、それ、、五平餅とか焼きおにぎり、、ですね。」

仙「うまいぞ〜〜。」

 

パクッ

 

 

 

 

 

えごま味噌で里芋田楽

【 立法: 化痰止咳 】

材料(2人分)

里芋4個、出し用昆布、水、柚子皮

えごま味噌: えごま25g、八丁味噌25g、みりん大さじ2、甜菜糖小さじ1、酒大さじ1

 

 

 

作り方

《 えごま味噌 》

  1. エゴマを乾煎りし、すり鉢でしっかりとする。
  2. 1のすり鉢に調味料を全て入れ、すり合わせる。

 

《 里芋田楽 》

  1. 鍋に水と昆布を入れておく。
  2. 1の鍋に皮をむいた里芋を入れ、煮る。
  3. 里芋を器に盛り、えごま味噌をかけ、柚子皮を飾る。

 

*えごま味噌は、田楽だけでなく、和え物、五平餅、焼きおにぎり、などにも使えます。

 

 

えごま

[性味/帰経 ]  温、辛/肺、脾、胃

[働き]⑴止咳平喘 咳、喘息などの気の上逆、お腹の冷え

 

里芋  化痰

[性味/帰経 ] 平、甘、辛/大腸、胃

[働き]⑴化痰軟堅・消腫散結     瘰癧、血便、消渇、泄瀉

⑵益胃寛腸通便    消化不良、便秘

 

 

 

*「豚コマと小松菜のえごま和え」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

*「化痰・止咳平喘類の食薬」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

 

仙人問答

 

 

仙「ところで、ぺんたんよ、これを見よ‼️」

 

シャキーン

 

ぺ「えっ下駄?」

仙「そうよ、、今年もAmazonサイバーマンデーセール、仙人界プレミアム会員限定のグッズから選んだのじゃ。」

 

スタスタ

  サササッっ

 

ぺ「あ、思い出しましたよ。去年は確か、、カウントダウン衣装で、、酉と犬の柄の、、。それで年が明けて、犬が飛び出してきちゃって、、今、、飼ってるんでしたよね?」

 

ワン

仙「ウホホッ、。」

 

ぺ「あれ?この下駄、、下駄の歯、、4本ついてる、、。しかも動物の足の形、、。」

仙「今年中は犬の足、、犬の走り、、。しかし来年になればイノシシの足となり、イノシシの走り、、となる。」

 

ぺ「おぉ、、猪突猛進、、。スピード出そう、。」

仙「そこへわしの『気』を送り込めば、ムハハハー。」

 

ぺ「すごそう、、。でも、仙人、、飛べるんだから、そんなに急いで走る必要ないじゃないですか。」

仙「何を言うか、、。そんな程度の走りではないぞ。人には見えぬぐらいのスピードで走る事が出来るのじゃ。つまり、、瞬間移動、、したかのような、走り、。」

ぺ「え、瞬間移動⁉️ あ、それ、私、、私にも履かせてください。Mr.スーに言われてるんです、瞬間移動の修行を、、。」

 

サッ

仙「ならぬ。これは仙人界プライム会員限定。それ以外の者が履けば恐ろしい事が起きる。」

 

カラン コロン

   カランカラン コロン

   

 

ぺ「え、、、仙人、、。まさか、、この下駄も来年になったらイノシシが飛び出してくる、、なんて事、ないでしょうね?」

 

ジー

 

仙「案ずるな、今年はロック機能付きじゃ。」

ぺ「ロックを外したら?」

仙「ロックを外す時も3タイプから選べる。」

ぺ「3タイプ?」

 

仙「①リアルイノシシ、②しし鍋、③しし舞」

 

ぺ「しし舞?」

仙「正月用じゃの、。では、わしはこの下駄でお散歩、足慣らしじゃ。」

 

ワン

 

カラン コロン

     カラカラ  コロン

 

ぺ「ほ、欲しい、、あの下駄、、。」

 

 

 

 

 

*『薬膳酒ワークショップ』のお知らせ。

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疲れ易い方、貧血気味の方、冷え性の方、足腰の弱い方、、におススメの薬膳酒です。

日時は、12月16日(日)14:00~16:00です。

お申込み等、詳細はこちらから↓

(日時が合わない場合は、リクエスト開催も受け付けております。下記のページよりメッセージにてお問い合わせ下さい。)

 

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採れたての欝金で、春ウコン酒

 

 

   鬱にも目赤にも良い薬膳酒

 

 

 

ズボッ

  ズボズボッ

 

ぺ「ぬ、抜けた、、。」

仙「おぉ、出来ておる出来ておる。」

 

ぺ「あー、良かった。以前、生産者の方とおしゃべりをして買ってきた、春ウコン、、。植えたは良いけど、台風でボキッと思いっきり折れてしまったので心配してて、。でもなんとか出来てる~。」

仙「良し良し。」

 

 

 

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採れたて春ウコン(欝金)


 

 

ぺ「仙人、今日収穫したのは春ウコン、、中医学名で『欝金』です。」

仙「そうじゃ、日本で一般的にウコンと呼ばれておるのは『秋ウコン』、つまり中医学名で『姜黄』じゃから、間違えぬようにのう。」

ぺ「はい、どちらも『活血化瘀類』ですが、欝金は寒性、姜黄は温性、、。もうしっかり覚えましたよ。」ニカっ

 

仙「春先に良いのが春ウコンじゃ。」

ぺ「なるほど、、春先の鬱に良い、、確かに。じゃ、このウコン、来年植える分だけ取っておいて、、あとは薄切りにして干しておきますねー。」

 

仙「いや待て、、折角の新鮮な欝金じゃ、。少し漬けておいてはどうかのう?」

ぺ「漬ける?」

 

仙「Mr.スーに誘われて、薬膳酒ワークショップを始めた、、らしいのう、。」

ぺ「あ、は、、はい。」

仙「では、そのお客様用に、フレッシュ春ウコン酒を漬けておくのじゃ。」

ぺ「あ、そうか、、。」

仙「今から漬けておけば、2、3ヶ月後には飲み頃になる。ちょうど立春も過ぎ、、春の鬱や花粉症による目のトラブルが出てくる頃じゃ。」

ぺ「わ、仙人、それ、すっごく良いアイデア。」

仙「ウホホッ、任せておけ、。」

 

ぺ「よし、じゃあ、、まずは綺麗に洗って、。」

 

ゴシゴシ

  ゴシゴシ

 

ぺ「あ~、もう、すっごい根っこ、、。」

 

チョキン

  チョキン

 

ぽい

 

仙「こらこら、根っこを捨てるでない。この根っこも一緒に漬けておくのじゃ。」

ぺ「え、根っこも、、はいー、。」

 

ぺ「あとは薄切りにして。」

 

トントン

  トントン

 

ぺ「わー切ったら、綺麗、、、ほんとに金色、、」

 

 

ぺ「リカーを注いで、、。」

 

ドボドボ

   ドボドボッ

 

 

ぺ「良し、完成、欝金酒 。」

 

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気鬱・生理痛・目赤・二日酔いに欝金酒

 

 


 

仙「これで、2、3ヶ月おいておくのじゃ。」

ぺ「はい、でも、、仙人、、これ、苦くないですか?」

 

仙「もちろん苦い、欝金じゃからのう。」

ぺ「やっぱり、、。」

 

仙「このまま飲むには少し辛いからな、2、3ヶ月経って濾したあと、蜂蜜を入れてまた暫く熟成させておくと良いな。」

ぺ「なるほど、、。」

仙「他の料理にも使いたければ、そのままにしておいて、飲む時に蜂蜜やレモン汁を加えると飲みやすくなるぞ。」

ぺ「うーん、悩む、、。そっか、わかった、漉した後、半分は蜂蜜を入れて熟成させ、後の半分はそのまま、、にしよっと。」

 

 

 

 

 

春ウコン(欝金)酒

材料

生春ウコン120g、(乾燥ウコン60g)

ホワイトリカー600cc

蜂蜜30g(2、3ヶ月後)

 

 

 

作り方

  1. 欝金は綺麗に洗い、根も切り取って洗い、半日天日干しする。
  2. 欝金を5㎜の薄切りにする。根はそのまま、或いは適当な長さに切る。
  3. 熱湯消毒した瓶に、欝金、根を入れ、ホワイトリカーを注ぐ。
  4. 密封して冷暗所に2~3ヶ月以上おく。
  5. 2~3ヶ月経ったら漉して蜂蜜を入れ、更に1、2週間熟成させる。或いは飲む時に少量の蜂蜜を加える。
  6. 1日20ml、ロック、ストレート、又は少量のレモン汁を加えて飲む。

 

 

 

欝金(うこん・春ウコン) 活血化瘀類(かっけつかおるい)

[性味/帰経 ]  寒、辛、苦/肝、心、胆

[働き]⑴涼血清心 熱盛の意識不明と各種出血、てんかん、肝熱の目赤、口苦

        ⑵活血止痛 血瘀内阻の胸腹の痛み、生理不順、生理痛

        ⑶行気解鬱 うつ状態、乳房の張る痛み

        ⑷利胆退黄 湿熱黄疸、肝胆結石

 

 

 

 

【 薬膳酒効能 】

  • 気鬱
  • 生理痛
  • 血瘀
  • 目赤

 

 

 

 

 

*『欝金』と『姜黄』のお話はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

*『春ウコンドレッシングを使った薬膳』は、こちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

*『薬膳酒ワークショップ』を開催しております。

12月のワークショップのオススメは、『胡桃なつめ酒』(杜仲入り)です。

冬に活動が盛んになる『腎』、その腎陽を温陽する胡桃、杜仲を使い、気血を補うなつめも入れた複合酒です。

新年に向けて、気血充実、足腰バッチリ、冬の寒さもなんのその、、と言うパワフルな薬膳酒、

疲れ易い方、貧血気味の方、冷え性の方、足腰の弱い方、、におススメの薬膳酒です。

日時は、12月16日(日)14:00~16:00です。

お申込み等、詳細はこちらから↓

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自家製塩麹トマトソースを使って、エビチリ

 

      体を温めて、血流を良くします

 

 

 

ぺ「ウーン、、う〜〜ん、、。」

仙「ぺんたんよ、何を唸っておるのじゃ?」

 

ぺ「あ、仙人、、、あの、実は先月、面白い夢をみたんです。」

仙「面白い夢?ほぉ、、それはどんな夢じゃ?」

 

ぺ「はい、、。マヨ・ラー騎士って言うマヨネーズの騎士、、みたいなのが現れて、私の作った薬膳に片っ端からマヨネーズをかけるんです。でもそこへオ・リーブ姫が現れ、マヨネーズを使わないでカニカマサラダを作ったりして、、それで、、。」

仙「ふむ、、キャラクターが面白そうじゃ。」

 

ぺ「へへ、そうなんです。多分、私が余分な調味料を使わないで作る料理を考えていたので、そんな夢をみたんです。」

仙「そうか、、それでその時はマヨネーズを使わないカニカマサラダ、、となったのじゃな。」

ぺ「はい、オ・リーブ姫と塩こぉ爺とレモンで、、。」

 

仙「良し、では今日はケチャップを使わない薬膳講座じゃ、皆を呼べ。」

ぺ「はい!」

 

 

 

 

仙人の薬膳講座

       〜余分な調味料を使わない〜

 

 

ざわざわ

   ガヤガヤ

 

仙「皆、久しぶりじゃ、良く集まってくれたのう。」

皆「はーい。」

 

ニコニコ

   ウキウキ

 

仙「寒くなってきたのでな、今日は体を温めるエビチリを作ろうと思う。」

皆「わー、、エビチリ、大好き〜〜!」

仙「ふむ、しかしな、今日はケチャップは使わず、、豆板醤も使わず、いたってシンプルなエビチリを作るのじゃ。」

皆「へぇ〜〜。」

 

仙「ぺんたんよ、まずはトマトソースからじゃ。」

ぺ「はい。」

 

ぺ「それでは、基本のトマトソースから作っていきます。」

仙「このトマトソースはな、色々な料理に使えて便利なソースじゃ。多めに作っておくと重宝するぞ。」

皆「はーい。」

 

ぺ「材料は、トマト、玉ねぎ、塩麹、ニンニク、唐辛子、オリーブ油、これだけです。」

皆「ほんと、シンプル〜」

 

ぺ「玉ねぎは粗みじん切り、トマトは皮ごとざく切り、ニンニクもみじん切り、唐辛子は種を取って、、。」

 

トントン

   ザクザク

 

 

ぺ「オリーブ油を入れた鍋を温め、弱火で、、ニンニクで香りを出し、、。」

 

ホワホワ

 

ぺ「あとは玉ねぎと唐辛子を入れて、じっくり炒め、。」

 

シュッシュッ

    シュッシュッ

 

仙「小さなお子がいるご家庭では、唐辛子無しで作ると良いな。」

 

ぺ「玉ねぎが透き通ってきたら、トマト、塩麹、紅花酒を入れて、、蓋をして煮込みます。」

仙「紅花酒は体を温め、血の巡りを良くするのじゃ。なければ、紹興酒でも良いぞ。」

 

グツグツ

    グツグツ

 

ぺ「2、30分煮込んだら、、出来上がり。」

 

 

ぺ「はい、塩麹トマトソース  です。」

 

 

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塩麹を使って万能トマトソース

 

 

皆「わぁ、、美味しそう、なめてみましょ。」

 

ぺろっ

 

皆「お、美味しい、、これだけでも充分美味しい、、。」

 

仙「どうだ、美味いじゃろ。」

皆「はい、とっても、、。これだけでもオカズになります。」

皆「オムレツとかにも良さそう。」

皆「ピザにもいいわね、絶対!」

 

 

 

 

塩麹トマトソース

材料

トマト2、3個(350g前後)、玉ねぎ1/2個、

ニンニク2片、唐辛子1本、

塩麹大さじ1、紅花酒大さじ1(又は紹興酒)

オリーブ油

 

 

 

作り方

  1. ニンニクはみじん切り、玉ねぎは粗みじん切り、トマトはざく切り、唐辛子は種を取って輪切りにする。
  2. 鍋にオリーブ油を入れて火にかけ、温まったらニンニクを入れて炒め、香りが出たら、玉ねぎと唐辛子を入れて、玉ねぎが透き通るまで中火で炒める。
  3. 2にトマトと塩麹、紅花酒を入れ、蓋をして25〜30分煮詰める。

 

 

 

 

*「塩麹の作り方」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

*「紅花酒」の作り方はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

 

仙「皆、もうこの塩麹トマトソースを使った料理のアイデアが色々出ておるようじゃが、、今日はこれで、ささっとエビチリじゃ。」

皆「はーい。」

 

るんるん

 

ぺ「えーっと、、エビの下ごしらえをして、、紹興酒と片栗粉に浸けておきます。」

 

キュッキュッ

 

ぺ「生姜はみじん切り、、ですね。」

 

トトトン

 

仙「トマトソースに玉ねぎが入っておるので、あとはエビだけでOKじゃ。」

 

 

ぺ「はい、先程のエビの水気を切って、、片栗粉をまぶし、、」

 

ジューッ

   ジューッ

 

 

ぺ「エビに火が通ったら、トマトソースを、、」

 

ドボ

    ドボッ

 

 

ぺ「最後に黒酢をひとまわし、、」

 

シャッ

 

 

ぺ「はい、完成です。自家製塩麹トマトソースでエビチリ 。」

 

 

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塩麹トマトソースでエビチリ

 

 

 

 

ぺ「はい、皆さん、どうぞ召し上がってください。」

皆「頂きまーす。」

 

パク

   ムシャッ

 

皆「美味しい、、あっさりしてて、、でもピリッと、、。」

皆「エビもプリッと、、。」

皆「この塩麹トマトソースさえあれば、あっという間に出来ちゃうわね。」

皆「これ、、どれだけでも食べれちゃう、、。」

 

パクパク

   ムシャムシャ

 

 



 

塩麹トマトソースでエビチリ

【立法 : 温腎補陽 】

材料(2人分)

エビ12尾(200g前後)、紹興酒小さじ1、片栗粉小さじ1、

生姜5g、塩麹トマトソース大さじ5〜6、黒酢小さじ1、オリーブ油、片栗粉

 

 

 

 

作り方

  1. エビは殻をむき、背わたを取り、紹興酒と片栗粉に浸けておく。
  2. 生姜はみじん切りにする。
  3. エビの水気を切って片栗粉をつける。
  4. フライパンにオリーブ油を入れて火にかけ、温まったら生姜を入れて炒める。
  5. 香りが出たらエビを入れて炒め、火が通ったらトマトソースを入れて混ぜ合わせ、最後に黒酢をまわしかけて火を止める。

 

 

 

 

海老  助陽類

[性味/帰経 ]  温、甘/肝、腎、 脾、肺

[働き]⑴補腎壮陽 勃起不全、腰膝軟、骨痛、冷え

         ⑵温陽開胃 胃痛、食欲不振

         ⑶托毒通乳 口瘡、癰瘡腫毒、母乳分泌不足

 

トマト         清熱瀉火類

[性味/帰経 ]  微寒、甘/ 肝、脾、胃

[働き]⑴生津止渇 熱病による煩渇

       ⑵健胃消食 食欲不振、消化不良

 

玉葱  理気

[性味/帰経 ]  温、辛、甘/脾、胃、肺、心

[働き]⑴健脾理気 食欲不振、下痢

    ⑵和胃消食 げっぷ、吐き気、胃もたれ

    ⑶発表通陽 発熱、悪寒

 

大蒜(ニンニク) 外用類・その他

[性味/帰経 ]  温、辛、甘/脾、胃、肺、大腸

[働き]⑴健胃止痢 食欲不振、消化不良、下痢

         ⑵殺虫 寄生虫、条虫、回虫

         ⑶辛温散寒  冬の風邪

         ⑷解毒消腫(外用)  瘡瘍腫毒の初期、皮膚炎

         ⑸排膿止痒(外用)  痒み、化膿症

*注意: 蜂蜜と一緒に用いない

 

 

 

 

仙人問答

 

 

 

ぺ「仙人、、今日のトマトソースとエビチリは凄い人気でしたね。」

仙「そうじゃな、。」

 

ごそごそ

 

ぺ「皆さん、パクパク食べてて、薬膳の効能とか、、全く質問も来ませんでしたね。」

仙「そうじゃ、、。」

 

ササッ

 

ぺ「一応、書いて配ってはおきましたが、、。」

仙「良し良し。」

 

フツフツ

 

ぺ「エビは腎陽を温めるので、冬に良いですし、、妊活の方にもオススメの食薬ですよね。」

仙「そうじゃ、そうじゃ、。助陽類の食薬は腎に帰経し、腎陽を補陽するので陽虚体質、冷え性の方はもちろん、腎気虚・腎陽虚証の人の妊活にも良い食薬じゃ。腎機能が衰えて来る高齢者の方々にも良いぞ。しかし腎陰虚の場合は、唐辛子やニンニクはおススメできんのでな、この薬膳ではないぞ。」

 

ジュワーッ

 

 

ぺ「仙人、、さっきから、何やってるんですか?」

 

 

仙「ウホホッ、完成じゃ、。」

ぺ「え?」

 

 

 

 

仙「塩麹トマトソースを使って イカとホタテのペスカトーレ

 

 

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塩麹トマトソースでペスカトーレ

 

 

 

ぺ「わー、これも美味しそう!」

 

パクっ

 

仙「美味い‼️」

 

 

 

 

*「助陽類の食薬」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

*「薬膳酒ワークショップ」のお知らせ

12月のワークショップのオススメは、『胡桃なつめ酒』(杜仲入り)です。

冬に活動が盛んになる『腎』、その腎陽を温陽する胡桃、杜仲を使い、気血を補うなつめも入れた複合酒です。

新年に向けて、気血充実、足腰バッチリ、冬の寒さもなんのその、、と言うパワフルな薬膳酒、

疲れ易い方、貧血気味の方、冷え性の方、足腰の弱い方、、におススメの薬膳酒です。

日時は、12月16日(日)14:00~16:00です。

お申込み等、詳細はこちらから↓

(日時が合わない場合は、リクエスト開催も受け付けております。下記のページよりメッセージにてお問い合わせ下さい。)

 

tabica.jp

 

 

 

 

月刊仙人life11月号 2018


 

 

 

    そして11月 

 

 

皆さま、こんにちは、ぺんたんです。

 

11月だ!

あと2週間、

あと1週間、、

もうすぐ、もうすぐ、もうすぐ、、

こんなにも待ち望んで、

未だ見ぬ彼女と会う日を楽しみに待ち望んで、、

 

 

 

 

 

 

買いました♡

 

 

衝動買いです、アイリスオーヤマ、ヨーグルトメーカー。

 

11月の初めの事です。

ぶらぶらとウロウロとホームセンター内を、、すると何やら人だかりが、、

ヨーグルトメーカーを使っての試食です。

 

ヨーグルトを頂き、

「甘酒も作れるんですよー。」と甘酒も頂き、あ、やっぱり甘い、やっぱり苦手、、と、思っていると

「豆乳で割っても美味しいですよー。」の一言にさっと差し出し、、ゴクン。

以前、甘酒を作った時に思ったんですよ、、保温鍋で温度管理をしていたのですが、数時間毎に温度を見に行かねばならない、、。

うーん、家にいる日があるにはあるけど、家にいる日も何かと忙しく、甘酒ひとつにそんなに関わってはいられない。結論として、甘酒作りは今の私の生活スタイルには合わない、、。

そう思っていた私の目の前に、温度管理お任せのヨーグルトメーカーが、、。

ヨーグルトはもちろん、甘酒、塩麹、醤油麹、西京味噌などなど、、出来ちゃいます。

お値段もお手頃で、大きさもお手頃で、、うーんと数分悩んだあと、お買い上げ、、です。
 

付属品はカップ塩麹、甘酒、ヨーグルトを牛乳パックごとではなく好きな量で作る時用)、軽量スプーン、水切りヨーグルト用カップ

 

 

 

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IRIS OHAYAMA ヨーグルトメーカー

 

 

 

今まで1週間〜10日ほどかかっていた塩麹や醤油麹も6時間で出来ちゃうんです〜。

「しまった!作るの忘れてた、もう残り少ないのに、、」なんて時でもすぐ出来ちゃうので、安心安心。

6時間で作った醤油麹を使って手羽中の唐揚げを作ってみました、美味しい♡

 

ヨーグルトは8時間で出来上がり、、なかなか美味に出来上がってます。ただ今、色々なヨーグルトでお試し中。

ブルガリアヨーグルト、流行りのR –1ヨーグルト、カスピ海ヨーグルトなどなど、しばらく楽しめそう〜。

 

 

 

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ヨーグルト・醤油麹・唐揚げ

 

 

醤油麹&塩麹を使って唐揚げ

材料

手羽中200g

醤油麹又は塩麹大さじ1、酒大さじ2、ニンニク1片、生姜5g

片栗粉

 

作り方

  1. 醤油麹(又は塩麹)、酒、すりおろしニンニク&生姜を混ぜ、そこに手羽中を漬け、ぴったりラップして半日おく。
  2. 片栗粉をつけて揚げる。

 

 

あ、でもこのヨーグルトメーカー、、出来上がってもピーともプーとも言わず無音なので、出来上がり時間を自分でタイマーにセットしておかないといけませんよ(≧∇≦)

 

 

 

 

 

 

マヨネーズ要るの?要らないの?

 

 

先月号で、「薬膳を始めてから、マヨネーズやケチャップ、市販のドレッシングなどはあまり使わなくなった、、」などと書いたので、今月は具体的にその簡単な例を挙げてみようと、柿やリンゴのデザートソース、それにマヨネーズを使わないカニカマサラダのレシピをアップしてみました。

新しいキャラクターも登場し、楽しく、、面白く、、なんてつもりで書いていたのですが、、書き終わってよく読んでみると、、あれ?なんか、、マヨ・ラー騎士が悪者みたい⁈

いかんいかん、これはいかん、、マヨ・ラー騎士は決して悪者ではない、。

私だって薬膳を始める前はバンバンマヨネーズ使っていたし、、「マヨネーズ好きじゃない。」なんて人がいると、「おかしな人だわ。」と思っていたし、、今だって別にマヨネーズを嫌いになった訳じゃない。ただ、マヨネーズに頼らなくなった、、つまり、、私もマヨ・ラー騎士から自立した、、それだけの事。

 

それで慌てて手作りマヨネーズをアップしてみたのです。

皆さん、マヨネーズは、マヨ・ラー騎士は決して悪者ではありません。ただ、常習性に気をつけ、マヨネーズに頼り過ぎない、、過剰に摂らないと言う事のみです。

 

でも、これはマヨネーズに限った事ではありません。常習性のあるものは全て要注意です。

マヨネーズ、ケチャップ、ソース、スィーツ、ジャンクフード、、。

同じものを摂り続ける事、味の濃いものを食べ続ける事、、これが良からぬ事態を招きます。

薬だって飲み続けてはいけないし、薬膳酒だって同じ薬膳酒を延々と飲み続けることはオススメ出来ません。

陰陽のバランスを整えるのが中医学の世界、、陰が不足しているからと、陰を摂り続け、気がつけば陰が増えすぎ又バランスを崩す、、そうならない為に、同じ物を飲み続け、食べ続ける事には注意が必要なのです。

 

マヨネーズやケチャップ、ソース、醤油をかける前に、「ほんとにこれ、必要なの?」と自分に問いかけてみてください。

まずはひとくち食べてみる事も大切、、味見もしないで、やたらとソース類をかけない事です。

 

 

あ、そうそう、、このカボスマヨネーズには余談がありまして、、

インスタにね、投稿してみたんです。

そしたら、「いいね!」と共にこんなコメントを頂きました。

 

“ a great pic...lets follow each other so that we can be connected with great foods and recipes.”

 

なんと kewpie usa officialからです。

 

もうすぐキューピーからカボスマヨネーズが発売になるかも、、なんて

きっと、、マヨ・ラー騎士が泣いて喜ぶ〜〜(笑)

 

 

 

 

 

 

 

自然界便り 

 

 

 

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サフランの花

 

 

美しく咲いたかと思うと、あっという間に散ってしまう、、

そのわずかな瞬間を逃さず、めしべを収穫します。

サフラン中医学名は『番紅花(ばんこうか)』、薬膳学の分類では紅花と同じ活血化瘀類(理血類)で、血の巡りを良くします。

サフランは血の熱を取り、紅花は体を温めます。

 

昨年、紅花を使ったパエリアをご紹介しました。

紅花パエリアも美味しいけど、私としてはやっぱりサフランのパエリアが好き♡

香りが、違うのですよねー。

収穫した雌しべを干して、、今年のクリスマスにはサフランでパエリア🥘

 



 

 

 

  編集後記

 

 

待って待って待って、、

たぁこさんとの出会いを果たし、今月は遂に、初めての薬膳酒ワークショップを開催する事が出来ました。

ルンルン♫

 

でも、人の縁とか、運とか、、そういったものは本当に不思議なものです。

8月号に、「毎年の仕事が消滅してしまって、、。」と書きましたが、その毎年の仕事がそのまま今年も継続されていれば、私の8月~12月はもの凄い忙しさです。

休みの日に仕事をする事は当たり前であっても、仕事のある日に休みを取るなど、絶対!にありえない事、特に11月と12月は、。

それが、今年はこうして水曜日に休みを取り、ワークショップを開催する事が出来てしまった、。

毎年の仕事が消滅し、、でも、それが新しい出会いと経験、そして感動を生んだ‼️

人間万事塞翁が馬

 

私に新しい出会いと経験を下さったMr.スー、そして何より、遠方よりはるばるお越し頂いたたぁこさん、TABICA に素晴らしいレビューを書いて下さり感激していたら、『レビューに字数制限があって書ききれなかった。』というメッセージを頂いて更に感激‼️

心から感謝しています。

 

そして、直接はお会い出来なくても、今月もこのブログを訪れて下さった皆様、新しく読者になって下さった皆様、スター、ブクマ、コメントを下さった皆様、私のワークショップ開催の為にお骨折り下さった皆さま、、本当にありがとうございました。

 

いよいよ12月、、

宴会シーズンでもありますので、暴飲暴食の前後にはぜひ「大根とこんにゃくのみかんおでん🍊」を!

「え?何これ?」と驚かれた方もあるかも知れませんが、これぞ薬膳!

手抜きでもおふざけでも無い、正真正銘の痰濁内盛に良い薬膳です(^_^)v

新鮮な大根で作ると美味しいです。薬膳ならではの味付けをお楽しみ下さい♡

 

 

 

 

 

 

*「薬膳酒ワークショップ開催」のお知らせ 

12月のワークショップは、『胡桃なつめ酒』(杜仲入り)をオススメします。

冬に活動が盛んになる『腎』、その腎陽を温陽する胡桃、杜仲を使い、気血を補うなつめも入れた複合酒です。

新年に向けて、気血充実、足腰バッチリ、冬の寒さもなんのその、、と言うパワフルな薬膳酒、

疲れ易い方、貧血気味の方、冷え性の方、足腰の弱い方、、におススメの薬膳酒です。

日時は、12月16日(日)14:00~16:00です。

お申込み等、詳細はこちらから↓

(日時が合わない場合は、リクエスト開催も受け付けております。下記のページよりメッセージにてお問い合わせ下さい。)

 

tabica.jp

 

 

 

 

 

痰濁、体内どろどろ対策に「みかんおでん🍊」と、「薬膳重ね煮」のお話

 

   大根とこんにゃくでサッパリしましょ

 

 

 

ズボッ

   ごそっ

 

 

ヒュヒューーン

 

仙「ぺんたんよ、今日の収穫は大根じゃ。」

 

バタバタ

 

ぺ「わ、大きな大根、、。」

仙「ウハハハハ~、美味そうじゃろ。」

ぺ「はい、。冬には欠かせないですねー、大根、、とろとろっと煮込んで、、。」

仙「そうじゃ、とろとろっと煮込んで、どろどろっを排出じゃあ。」

ぺ「冬の体内どろどろ大掃除! ですね。」

 

仙「ふむふむ、、大掃除の為の助っ人は、こんにゃく、そしてみかん🍊」

ぺ「こんにゃく、と、、みかん?、、これを大根とどうやって料理するんですか?」

仙「もちろん、、おでんじゃ。冬は大根、大根はおでん、、。」

ぺ「おでん、、おでんに大根とこんにゃくは入れますけど、、みかんは、、???」

仙「みかんも入れるのじゃ、、。大根とこんにゃくのみかんおでん。」

ぺ「え?みかんおでん???」

 

 

トントン

   トントン

 

仙「先ずは大根とこんにゃくをしっかり煮込むのじゃ。」

 

グツグツ

   グツグツ

 

仙「大根は涼性、こんにゃくは寒性で体を冷やすからのう、しっかりと煮込んでその涼性・寒性を緩和させるのじゃ。」

ぺ「はい。」

 

仙「そして、大根が良く煮えてきたところで、生姜とみかんを投入じゃ。」

 

ぽん

    ぽん

 

 

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大根が煮えたら、みかんを入れる

 

 

 

 

ぺ「わ、なんか面白い、楽しい~、、」

仙「そして大根がみかん色に染まるまで更に煮込むのじゃ。」

 

グツグツ

  グツグツ

 

 

仙「最後に塩麹花椒をふって」

 

パッパ

 

仙「完成、大根とこんにゃくのみかんおでん🍊」

 

 

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体内のドロドロを掃除する「大根とコンニャクのみかんおでん」


 

ぺ「さて、、気になるお味、、。」

 

パクッ

 

ぺ「あ、アツッ、、。」

 

ふーふー

 

ぺ「うわ、、ほんと、、大根が、、みかん味、、。」

 

 

仙「12月になれば、忘年会やらで、飲んだり食べたり、、暴飲暴食をしやすい時期じゃ。そんな時こそ、このみかんおでん。」

ぺ「なるほど、、暴飲暴食で溜まった湿や、、その湿が熱で煮詰まって出来る汚いドロドロを退治するんですね。」

仙「そうじゃ、痰湿体質の人はもちろんの事、高血圧、糖尿病の人にも良いぞ。」

 

ぺ「ドロドロ退治の為のおでん、ですから、練り物は入れない方が良いですよね?」

仙「もちろんじゃ、消化を促進する大根、湿熱をとり便通を良くするこんにゃく、そして巡りを良くするみかん、これだけじゃ。」

 

ぺ「はい!」

 

 

 

 

大根とこんにゃくのみかんおでん

【立法: 行気消痰 】

材料(4人分)

大根600g、こんにゃく1丁、みかん2個

だし昆布10㎝角1枚、水4カップ、生姜15g、醤油大さじ2、塩麹花椒少々

 

 

 

 

作り方

  1. 土鍋に分量の水を入れ、だし昆布を1㎝幅に切って浸けておく。
  2. 大根は皮をむき、乱切りにする。生姜は粗みじん切りにする。
  3. こんにゃくは食べ易い大きさに切り、切り込みを入れておく。(アク抜きが必要な場合は熱湯で2、3分茹で、アク抜きしておく。)
  4. 1の鍋に醤油、大根、こんにゃくを入れ火にかけ、沸騰したら弱火にして30~40分煮る。(蓋をする)
  5. 大根が柔らかくなってきたら、生姜と半分に切ったみかんを入れ、さらに30分以上煮込む。
  6. 大根にみかんの色がついてきたら、最後に少量の塩麹花椒を入れて、出来上がり。

 

 

 

 

 

大根  消食類

[性味/帰経 ]  涼、辛、甘/肺、胃

[働き]⑴順気消食・下気寛中     食積脹満、嘔吐、吐き気、下痢、便秘

         ⑵清化熱痰     肺熱咳、痰多、痰黄、声がれ

         ⑶散瘀止血 喀血、吐血、鼻血

 

魔芋(こんにゃくいも)  清熱瀉火類

[性味/帰経 ]  寒、甘、辛/ 脾、肺、胃、大腸

[働き]⑴清熱通便  消渇、便秘

⑵消腫解毒散結 皮膚腫毒、瘡瘍

 

蜜柑  理気

[性味/帰経 ]  温、甘、酸/肺、脾

[働き]⑴理気健胃 胸腹脹満、嘔吐、食欲不振

         ⑵止渇潤肺・燥湿化痰 口渇、咳、痰多、下痢

 

 

 

 

 

仙人問答

 

 

ぺ「仙人、とろとろ煮込んでいて思い出したんですけど、、。」

仙「なんじゃ?」

ぺ「仙人は『薬膳 重ね煮』というものをご存知ですか?」

仙「薬膳 重ね煮? 聞いた事はないのう、。」

ぺ「やはり、、そうですか、、。」

仙「それは、なんじゃ?」

 

ぺ「はい、実は、、『薬膳に興味があります!薬膳の勉強をしたいです!』と言ってこのブログの読者になって下さったemi-sk さんが、薬膳教室に行って見えてその記事をアップされてるんですが、、その中に『薬膳 重ね煮』という薬膳が出てくるんです。」

仙「ほぉ、、それは一体どんな薬膳じゃ?」

 

ぺ「はい、詳しくはemi-skさんのブログをご覧になって頂きたいのですが、、簡単に説明すると、鍋に海藻や葉菜、根菜、穀物、魚介類を重ねて入れ、塩と誘い水で蒸し煮の様にして作るものの様です。」

仙「ふむ、、。」

ぺ「そしてその重ね煮をお味噌汁や、ハンバーグなどの具にする、、みたいなかんじです。」

仙「ふむむむ、、。」

 

ぺ「重ね煮の重ね方に規則があって、、陰性の食材を火に近い方、つまり鍋底、そして陽性の食材を火から遠い上の方に重ねる、、と、。」

仙「体を温めるものを『陽』、冷やすものを『陰』として、つまり寒性や涼性の食材を下に、温性や熱性の食材を上に入れるという訳じゃな。」

 

ぺ「はい、でも、、emi-skさんの食べられた重ね煮をみてみると、鍋底から塩→えのき→玉ねぎ→にんじん→塩なんです、。」

仙「それはおかしいじゃろ。」

 

ぺ「はい、、。陰のものを下に入れる、、と最もらしく陰陽が使われていますが、、このレシピをみると、玉ねぎがにんじんより下になっていて、、変なんです。」

仙「そうじゃ、えのきは平性、玉ねぎは温性、にんじんは平性(微温)じゃからのう。えのき→にんじん→玉ねぎの順になるはずじゃ。」

ぺ「はい、。」

 

仙「なんだかピンとこんのう、。」

ぺ「はい、それでネットで他の薬膳重ね煮のページも検索してみたんですけど、、やはり同じようなかんじで、、根菜とか葉菜とかで分類されていて、、もうおかしな話なんですよ。」

仙「そうじゃのう、、そもそも薬膳には根菜、葉菜、魚介類、、と言った分類の仕方はないからのう。」

ぺ「そうなんです、根菜だって色々で、今日使った大根は涼性、こんにゃくは寒性、レンコンも寒性、ごぼうも寒性、。それなのに根菜をひとまとめにしてしまって、しかも全て『陽』扱いになっているんです。」

仙「それは、、困った事じゃのう、。」

 

ぺ「はい、。とにかく今まで薬膳の勉強をしてきて、こんなものは聞いた事も見たこともなかったので、、それで、心配になって私の薬膳学校の先生に問い合わせてみました。」

仙「ほぉ、、それで先生はなんと?」

 

ぺ「はい、先生もやはり、、初めて聞きました、と、。そして、、

 

『「薬膳」自体はもともと「中医学」の理論や中華料理の内容に従って発展したものですので、もともとは「薬膳 重ね煮」という料理は存在しませんでした。
近年は「薬膳」という言葉が広く普及し、またさまざまな学校などでも教えており、いわゆる当校で学ぶ「本格的な薬膳」ではない場合も増えてきました。そんな中で独自で学習した方が創作することも多いですので、当校で学んだ皆様は、「この料理は中医薬膳学の理論に適合しているか」と厳しい目で判断していけるようになると良いですね。』

と、お返事を頂きました。」

 

仙「おぉ、さすが先生じゃ。」

 

ぺ「という事でemi-skさん、中医薬膳学には『根菜、葉菜、魚介類、、』と言った分類方法は無く、根菜=陽と言った考え方もありません。薬膳学の分類方法は栄養学とは全くの別物です、そしてこの分類は薬膳を作る上で大変重要なものです。詳しくは下記のページをご覧下さい。emi-skさんが薬膳をお勉強したい、将来資格もとりたい!と言って見えましたので、誤って覚えてはいけないと思い解説させて頂きました。」(^^)

 

 

 

 

*「中医薬膳学・食薬の分類」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

*「体を温める食薬・冷やす食薬」はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

*「陰陽」のお話はこちら

senninlife.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 *emi-skさんのブログはこちら

emi-sk.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

*「薬膳酒ワークショップ」のお申し込みはこちらから

開催日のリクエストは↓より、メッセージにてお問い合わせください。

 

tabica.jp

 

 

薬膳酒ワークショップ開催致しました ♪

 

 

 ステキな出会いに感謝♡

 

 

 

 

11月21日(水)に薬膳酒ワークショップを楽しく開催致しましたので、そのご報告です。

 

当日までに準備したものは、

もちろん、薬膳酒(30酒以上)、そして、色々飲んで頂くと分からなくてなってくるかな?と思い、テイスティングリスト(Numbers で)も作りました。それからオリジナルラベル、、(笑)

試飲用にとショットグラス、、今まで使われる事なく眠っていたので、今回使えてとっても嬉しい♡

そして漬け込んで頂く中薬類、。

 

 

準備

 

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ティスティングリスト&ラベル

 

 

 

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ショットグラス&中薬&薬膳酒



 



 

全体でこんな感じ、、

 

 

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準備完了♪



 

 

前菜に

二日酔い防止の「柿と白菜の浅漬け

 

 

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二日酔い防止の前菜「白菜と柿の浅漬け」



 

お越し頂いたのは、読者になってくださり「はてなブログを読んでます、作ってます。」とステキなメッセージを下さった たぁこ様、、

京都から来て頂きました。(感激❗️)

 

明るく楽しく元気な方で、会話も弾み、、

 

さて、早速テイスティング  です。

まず、「なつめ酒」から、、。

 

 

(たぁこ様のご要望でお顔は♡♡♡に〜)

 

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まずは「なつめ酒」



 

たぁこ様は、ひとつずつ、しっかりと香りを嗅ぎ、味わってテイスティングしてくださり、丁寧にメモを取って見えました。

 

 

びわの葉酒びわの実酒・びわ種酒」の飲み比べ中の様子です。

 

 

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ひとつずつ丁寧にメモを取るたぁこ様

 

たぁこ様「びわの葉酒は、、紅茶の3杯目みたいな色だわぁ〜。びわ種酒は少し苦みがありますね。」

 

たぁこ様「びわの葉は大寒の日に採取すると良い、と書いてありましたよね。実はびわの苗木をもらってきたんです。」と、このブログを参考にしてくださっている様で、嬉しい♡

 

 

 

 

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五味子酒

 


たぁこ様「五味、、五つの味、、うー〜ん。」


 

空いたグラスも増えて来ましたが、、顔色は全く変わらず、まだまだイケそうなたぁこ様。

「お昼ご飯はしっかり「ひつまぶし」を食べてきたから大丈夫!」と、殆どストレートで飲んでみえます。

 

 

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10酒め

 


たぁこ様「ローゼル酒は本当に綺麗な色ですね〜。」ウットリ

 

 

たぁこ様「黒ごま酒、、これはコーヒーみたいな味です、、美味しい。」

 

 

 

14酒、、飲んで頂いたところで、時計を見てビックリ!

 

 

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14酒飲んで頂きました。


 

 

 

気がつけば、予定の2時間を過ぎてしまい、、

慌てて薬膳酒作りです。

 

たぁこ様は体質にも問題はなく、お元気そのものなので、お好きな薬膳酒を作って頂く事にしました。

 

たぁこ様に気に入って頂けた薬膳酒は「なつめ酒」・「黒ごま酒」・「びわの実酒」。

びわの実は季節ではないので✖︎、電車の時間も迫っていましたので黒ごま酒も✖︎、

結果、王道の「なつめ酒」を漬けて頂きました。

 

 

☆ワークショップではお一人様、300ml分、作って頂きます。

(今回は写真撮影用に2瓶)

 

 

 

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なつめ酒作り

 

 

ラベルも貼って、出来上がり!

1ヵ月後が楽しみです。

 


 

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ラベルを貼って完成♡



 

 

 

沢山薬膳酒を飲んで頂いたので、

シメに「菊芋茶  」です。

 

 

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薬膳茶・菊芋茶

 

 

 

 

たぁこ様「余分なものが入っていないので、たくさん飲んでも全然平気、、すっごく元気になった気がします‼️」

と、嬉しいお言葉を頂き、、、

「柿と白菜の浅漬け」も完食して頂きました(^_^)v

 

 

 

本当にあっという間の2時間半、、

夢のようなひと時でした。

 

たぁこ様、遠いところをお越し頂き、本当にありがとうございました。

ひとつひとつ、とても丁寧に飲んで頂けた事、、これは、作り手としては何よりも、何よりも嬉しい事です。

 

そして、たぁこ様はメディカルハーブのお勉強をなさっているとかで、手作りの『ラベンダーアングスティフォリア・ゼラニウムエジプトハンドクリーム』まで頂き、もう本当に感激、、大切に使います❣️

 

たぁこ様からは「薬膳酒バーをやってみては?薬膳おつまみも作って、、。」などと言って頂いたり、

「京都にも来て薬膳酒ワークショップやってくださいよ〜。」とも言って頂いたりで、うふふふふ〜〜〜。

たぁこ様宅にお泊まりできるみたいです、楽しみ〜〜♪ (^^)v

 

 

楽しすぎて、時の経つのがあっという間、、。

電車の時間に追われて最後はバタバタでしたが、、素敵な1日をプレゼントして頂きました。

 

たぁこ様、心より感謝し、御礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

ぺんたん

 

 

 

 

皆様もぜひ、「薬膳酒ワークショップ」へお越しください。

お待ちしております。

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フラフラくたくた補気ッチャえ! イライラうつうつ理気ッチャえ!