国際薬膳師、仙人を夢みる

薬膳でセルフケア めざせ!仙人life

中医薬膳学に基づき、薬食同源、医食同源で仙人のような健康長寿を目指します。

月刊仙人life 8月号

 

祝!3ヶ月目

 

皆様、こんにちは、ぺんたんです。

 

暑い暑い8月も終わり、いよいよ食欲の秋がやってきます。

この暑さでも食欲が全く落ちなかったぺんたん、

秋が来たらどうなることやら、、(苦笑)

この3ヶ月を振り返り、またツラツラ綴ってみようと思います。

 

 

ゴーヤチャンプルーの凄さ

 

庭に植えたゴーヤが今年はよく実り、スーパーで買い求めることなく自給できました。

でもでも、欲張って白ゴーヤと緑ゴーヤと両方の苗を植えたので、受粉するときに混ざってしまい、なんだか綺麗な薄緑色のハーフゴーヤが沢山できてしまいました。

アップした「スイカを食べたら皮が残る。」や「オレンジの香りに包まれて」をよーく見ていただくとお分かりかと思いますが、ゴーヤの色が薄いです。

が、受粉に関わった蜂さんたちは「そこまでは責任持てないよぉ〜。」と言っております(笑)

 

ゴーヤと言えばやはり何と言ってもゴーヤチャンプルー

私の中での基本のゴーヤチャンプルーは、ゴーヤ、豆腐、ベーコン、卵です。

薬膳を勉強するまでは、この食材の組み合わせの意味など全く考えたことなどありませんでした。しいて言えば、ゴーヤが苦いからその苦味を緩和するために豆腐や卵を入れるんだ、、ぐらいにしか、。

けれど、こうして薬膳を勉強し、夏に必要な薬膳立法:清熱滋陰の献立をを考えていると、まさにこのゴーヤチャンプルーになるのです。

心に帰経するゴーヤと豆腐で熱をとり、卵と豚肉で陰液を潤し、渇きを解消する。完璧な夏の薬膳になります。今更ながら沖縄料理のバランスの良さに感激してしまいました。

沖縄料理に豚肉が多いのも、人参しりしりや落花生を使ったジーマーミ豆腐などの養血類の料理も(血も陰液です)やはり暑い地域で暮らす人々の生活にしっかりと寄り添ったメニューなんだなぁと、、。

 

地産地消、とよく言われますが、確かにそこに住む人たちに必要なものを、大地は四季折々に育ててくれているのですね。地元で採れたものを大切にしていかなくては、、。

 

 

読者になる

 

さて、このブログを開設したときに、「まずは5人のブログの読者になってみましょう。」と、はてなブログさんからのお勧めがありました。

「えー冗談じゃない。もう書くだけでいっぱいいっぱいなのに、5人の読者なんてムリ!」と、完全放置状態でした。

でも、少し書くことにも慣れてきたし、私の読者になってくださってる方も見えるので、、よし、今月は私も読者になってみよう!と、、。

しかし、なんだかんだ言っても、このブログの記事をアップするのにかなりの労力と時間を使っているので、そんなに沢山の方の読者にはなれそうもない、、読者になったはいいが無責任に読まずに放置、、なんて事はしたくない。

で、無理をせず、2人の方の読者にならせていただきました。

もちろん、時間のある時はあちこち出張して楽しませて頂いてます。

 

「よそのお宅に伺う」ような気持ちで、ちょっとドキドキしながら読ませていただいておりますが、

なんていうんでしょうね、、「ハッ」とさせられたり、「おおおッ」とテンションが上がったり、「かわいい」と癒されたり、、で

 

 それで、色々な方々のブログを読みすすめているうちに、一つの事に気付きました。

 

それは、、、

 

誰かのブログを読むという事は、その書き手の感性に触れることなんだなぁって、、事。

 

その方の書いているもの、描いているもの、撮っているもの、全てに書き手の感性が溢れ出ている。

 爽やかストレートな感性もあれば、激しく剥き出しの感性も、求肥で包んだような柔らかなものもあれば、少しスパイシーなものも、、。

感性もまた、食薬の六味の様に、様々な味わいを持ち、混ざり合っている、、、。

 

「ハッ」とさせられて、こんな感性は私にはない、、なんて思ったりもしたけれど、それは違うんだという事にも気が付きました。自分の中に無い感性ならきっと「ハッ」とする事もできないんです。眠っていた、あるいは忘れ去られていた感性を揺すぶられた時に「ハッ」とする事ができるんだろうと、、。

 

それにしても、同じ葉っぱに生まれても、片っ端から干されて煎じられたり、粉々に粉砕されたりしている我が家のような葉っぱもあれば、美しい芸術作品になる葉っぱもある、、。

 

ごめんよ、うちの葉っぱくんたち、、。

 

 

 

自然界便り

 

 

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ところで皆様、この花、何の花かお分かりになります?

去年、薬草園に行った時に拾ってきた種を蒔いておいたら、こんな可愛い花が咲いたんです。

確か「半夏」の花の種だったと思い、webで調べてみると、え?全然違います。半夏の花ではありません。

じゃあ一体何の花なの?という事で、答えを求めて再び薬草園へ、、。

 

正解は黒ごま、、半夏の花はこれの隣に咲いてました。(笑)

面白い花です。花が咲き終わるとそこに種ができて、茎が上に伸びまた花が咲きます。そしてまた種ができて、また茎が伸びて、花が咲いて、、。

花の下にぷっくり膨らんだ緑色の種が見えると思いますが、その中に黒ごまが入っているようです。一つの種に100粒くらいのゴマが入っているそうです。

今年の春、私が蒔いた種はこのゴマだったという事です。

 

9月10月が収穫の時期、と書いてありましたが、どのタイミングで収穫したら良いのか、種が弾けないうちに、干さなくては、、

あ、やっぱりこれも干しちゃいます(笑)

 

 

編集後記

 

 ブログを始めて3ヶ月、アップした記事数も増える事によって、色々な方が訪問してくださっているように思います。

記事が増えるに従って、私自身、「あれ、この内容って記事にしたかしら?」と思う事も度々、、

それで、記事内には青色文字でリンクが貼ってあります。クリックすると関連記事に飛ぶようになっておりますので、ややこしい中医学の話や、以前のレシピなど、参考にしていただければと思います。

そしてまた、今月も訪問してくださった皆様、新たに読者になってくださった皆様、コメントをくださった皆様、スターをつけてくださった皆様、心より感謝いたします。

あ、書き忘れておりましたが、コメントは承認制になっております。ぺんたんのレスポンスが悪く、直ぐには承認されずアップまでに時間がかかってしまうこともしばしば、、いえ、ほぼ毎回、、。

大変申し訳ありません。

 

そんなこんな、、ですが、9月もまた、仙人の元で元気に修行に励みたいと思います。

美味しい秋の薬膳を求めて、go go go〜〜

フラフラくたくた補気ッチャえ! イライラうつうつ理気ッチャえ!