国際薬膳師、仙人を夢みる

薬膳でセルフケア めざせ!仙人life

中医薬膳学に基づき、薬食同源、医食同源で仙人のような健康長寿を目指します。

受験生必酢?ローズマリー酢で作ろう。

 

 

ハーブも干さなくちゃ

 

チョンチョン ガサガサ チョンチョン

 

仙「ぺんたん。ハーブ類の手入れをしておるのか?」

ぺ「はい、バジルもそろそろ干しておこうかと、、ローズマリーのドライも作っておきたいし、でもペパーミントは殆どバッタに食べられてしまって。」

仙「ローズマリーは酢に漬けてハーブビネガーを作ると良いな。」

ぺ「ハーブビネガー、、仙人随分おしゃれなものをご存知で、。」

仙「当たり前じゃ。薬臭い名前のものばかりでは、若い女性に嫌われるからのう、、。」

ぺ「熱湯消毒した瓶に漬けておけば良いですか?」

仙「そうじゃ、ローズマリーはさっと洗い、しっかり水気を切るんじゃ。それを熱湯消毒した瓶に入れ、酢を注ぐ。ローズマリーが全て隠れるように酢を注ぐんじゃ。」

ぺ「はい、。」

仙「これで2、3日おけば良い香りのローズマリービネガーが出来上がるんじゃ。」

ぺ「何に使いましょうか?」

仙「サラダとかドレッシングとかじゃが、、。よし、今日はこれでかぼちゃのソテーを作ろう。」

ぺ「あ、ほんと、かぼちゃがゴロゴロ転がってました、あれ、採ってきますね。」

 

トコトコトコ  チョキーン

 

仙「よし、ではこれとパプリカとベーコンで、。」

 

トン トン トン  シャッシャッ

 

仙「はい、出来上がり。 かぼちゃのローズマリーソテー じゃ。」

 

 

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ぺ「あ、ほのかにローズマリーの香りがします。かぼちゃが甘くて美味しい〜」

仙「ほんの少しの酢で、味が引きしまるじゃろ?」

ぺ「そうですね、さっぱりします。」

仙「香りのあるものは湿を解消するし、気鬱にも良い。ハーブ類を上手に料理に取り入れると良いな。」

 

 

かぼちゃのローズマリーソテー

材料(2人分)

かぼちゃ100g、パプリカ1/4個、ベーコン30g、オリーブオイル大さじ1/2、ローズマリー酢小さじ1、塩コショウ適宜

 

 

作り方

  1. ローズマリー酢を作る。
  2. かぼちゃを3mm幅に切る。
  3. ベーコン、パプリカは一口大に切る。
  4. フライパンを火にかけ、オリーブオイルを入れかぼちゃを炒める。
  5. かぼちゃに火が通ったら、ベーコン、パプリカを入れ炒める。
  6. 塩コショウで味を整え、最後にローズマリー酢(酢に漬けたローズマリーの葉も少々)を入れる。

 

 

かぼちゃ  補気類

[性味/帰経 ]  温、甘/脾、胃

[働き]⑴補気健脾 脾気虚の疲れ、悪心、嘔吐、胃腹疼痛、下痢、便秘

 

 

 

仙人問答

 

仙「かぼちゃは体を温め、気を補って、疲労回復、便秘に良いぞ。」

ぺ「黄色で甘味で脾に帰経する、わかりやすいですね。」

仙「かぼちゃも昨日の冬瓜同様、貯蔵性が高いんじゃ。冬至にかぼちゃを食する習慣は、野菜の少ない時期の栄養補給の意味があったんじゃ。」

ぺ「なるほど、、ところで仙人、ローズマリーは集中力、記憶力を高めるハーブだそうですよ。花言葉も『記憶』だそうです。」

仙「ふむ、そうか、、。」

ぺ「受験生とかに、良さそうですね。」

仙「そうじゃな、酢は血の巡りもよくなるし、ではローズマリー酢で受験対策じゃ。」

 

 

 

 

 

フラフラくたくた補気ッチャえ! イライラうつうつ理気ッチャえ!